続き。
俺「元カノ…」
しんや「えぇーーっ?」
そう…前から歩いて来る女の1人は4ヶ月前まで俺の彼女だった奴だ;
しんや「別れ話した時かなり泣かれたんやっけ?」
俺「ま、まぁ…;」
しんや「で、最後にヤったんやんなー。」
俺「…ま、まぁ;てか、まだ根に持っとるん??」
しんや「別に〜」
そう、俺がしんやさんと付き合うことになり俺は彼女にすぐに話したんだ。
…………
彼女「話ってなにー?急にどなしたん?」
俺「あんな、あやか(彼女の名前)俺ら別れんか?」
あやか「え、何言っとるん?冗談やろ、?」
俺「すまん。冗談じゃない。俺好きな奴できたねん…。」
あやか「好きな人…?うそやろ。誰よっ!!何でこんな急になん?」
俺「悪い!ほんまに、悪い…お前のことも好きやけど、俺はお前以上にそいつを大切にしたいねん!!だから…」
あやか「わかった…わ、でも、最後にエッチ…しよ?」
俺「は?」
あやか「エッチしてくれたら別れるから…」
俺「わかった。最後な、」
俺は彼女と…女との最後のエッチをした。
そのことをしんやさんに話したらかなり拗ねてたな!笑
…………
しんや「でも最後にエッチして。とかあの子もやるな〜♪」
俺「そんだけ俺のこと好きやったんやろ。俺も好きやったし…」
しんや「戻りたいん?こんな近くおるんや、話してこれば?」
俺「…本気で言っとったらどつき回すぞ。」
しんや「お前が変な言い方するからやろが!」
俺「うん、せやな。ごめん。でも俺はしんやさんがえぇから。しんやさんと居りたいから。」
しんや「離すかいや、ぼけ。」
この日初めてのお揃いピアスを買う日で
初めてしんやさんがいる時に元カノを見た日で
初めてしんやさんと本気の言い合いをした日になった。
この後、ピアス見に行く予定が…
しんや「けん、ヤりたい。」
俺「え!ピアスは?」
しんや「んなん後じゃ、ヤりたい」
俺(拗ねとんやろなー、たぶん。)
「えぇで。ホテル行こか!」
しんや「おう♪」
…………………
そして、ピアスは後回しでホテルへ、
しんや「男2人で入れるラブホとか珍しいよな〜」
俺「大阪やったらいっぱいありそーやけど。」
しんや「大阪はこっちの人用のサウナみたいなんはあるぞ!」
俺「へぇー」
言いながらしんやさんは俺の服を脱がしてくる。
しんや「お前の体やっぱエロいわ。」
ペロ、乳首を攻められる。
俺「んっ!」
しんや「やっぱ、乳首気持ちえぇか?笑」
俺「う、ん。もっと…」
ペロ、ペロ。クチュ!クチュ、
しんや「どーや?」
俺「うぅ、やば…い!!」
しんや「はぁ‥けん、俺のちんこ舐めて」
ボロン。
俺(やっぱでけぇわ。笑)
チュッ!チュバ!クチュクチュクチュ!
しんや「うっ、あ、あっ、はぁ…くっ!」
グチュグチュグチュグチュグチュ
しんや「ううぅぅ、はぁー、はぁー、やばい、やばい。離して。」
俺「イキそうなった?」
しんや「おう、お前どんどんフェラうまなりよんな!」
俺「どーも!笑」
しんや「なぁ、挿れてえぇか?」
俺「え、まだ慣らしてんで?」
しんや「えぇねん。お前のケツはもぉ俺のちんこの形になっとるから!!」
俺「〃うわっ!なんか、エロいねん!〃」
しんや「嬉しいか?笑
ローションはちゃんとするからな。」
とか言ってまぢで慣らさずに挿れてきやがった!!
グチっ!グチグチ、クチュ!グチュ!
俺「う、あぁ!痛っ!痛い、けど?」
しんや「悪い、悪い。でも入ったぞ?笑」
俺「はぁ、はぁ、はぁ、うん。」
しんや「動くぞ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
俺「あっ!あっ、あっ、うっうぅ、あん」
しんや「やばい、エロいわ。はぁ、はぁ、1週間抜いてんからすぐイキそ、」
俺「んっんん!しんやさ、んキス…して?」
しんや「!!おう、」
チュ!チュバ、パンッパンッパンッ
俺「あぁ、無理!イキそう!!はぁ、はぁ、イッていい?」
しんや「おぉ、イケ!」
俺「うっ、ん、がっ!あぁ〜イク!イクイクイクイク!」
ビュルビュルビュルビュルルビュルルビュル
俺も1週間抜いてなかったからかなりの量が出た。
俺「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
しんや「お、れも、イクぞ!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンパンパンパン
しんや「うおぉおお!イクっ!イクイクイクっ!くっ!あぁ、あっ!はぁ、はぁ、」
ビュルルルビュル………
俺(あれ?これだけ?)
この時しんやさんは1週間抜いてない。と言ったはずなのに量はかなり少なかった…
俺(うそ、ついた…??)
俺「なぁ!全然出てない!!」
しんや「えっ?あぁ!!まぁな、仕事では抜いとるからな!笑
お前とは1週間振りや!」
俺(仕事…?ん?何それ?)
俺は4ヶ月忘れていたんだ!
しんやさんの本職を!!!