俺はそうだね!ラブホテルだねと答えた。
俺は冗談で行ってみるか!テンション高めで言ってみたら、たけるもテンション高めで行こう!と返して来たのでラブホテルに入る事ににした。
ホテルのなかはいかにもと感じでやらしい感満載だった。
しばらく二人で部屋の中をいろいろ探索してハシャイダ。何となくたけるのチンチンのところに目をやると明らかに勃起してた。俺は、それを見てたけるにチンチン勃起してるよと言ったら、すぐに後ろ向いて見るな!変態!と言ってきた。俺は変態で何が悪い!とたけるに抱きついた。たけるの心臓がバクバクしてるのはすぐにわかった。お互いにどんどん息が荒くなりたけるが俺に拓也のチンチン俺のお尻にあたってると言ってきた。
俺はたけるに思いきって、たけるエッチしよ!言ってみた。
たけるはしばらく黙ったままで俺は内心さすがにキモイと思われたと思って、ごめんたける冗談だよと言ってとたけるから離れようとしたら、ごめん拓也!俺も拓也とエッチしてみたいと言って来たので、俺はホッとしながらじゃあベッド行こうとたけるの手を引き歩いた。
ベッドに二人横になり俺が男同士って実際どうするんだろうと言うとたけるがやっぱりまずキスからじゃないと言ってきたので、二人でキスを始めた。どんどん二人は興奮してきて、下を入れあってお互いのチンチンを触り始めた。
たけるがめっちゃ気持ちいと言ってきた。
俺はたけるの服を脱がし始めたらたけるも俺の服を脱がし始めた。
まじまじとお互いチンチンを見ながらチンチンを触りあった。
俺は興奮MAXでたけるのチンチンに俺のチンチンを押し付けた。たけるは拓也キスしてと涙目になりなから言ってきた。
俺は思いっきりたけるにディープキスした。
しばらくその状態でたけるが、舐めたいと言ってきたので、お互いにフェラを始めた。
二人は夢中でフェラをしてたらたけるがいきなり拓也でる!精神でると言ってきた。俺はどこに出したいの?とたけるに聞いた。たけるはやっぱり拓也の口に出して見たいと言ってきた。口に出していいから俺はたけるのお尻にチンチン入れていい?と聞くといいよと言ってきた。
俺はたけるのチンチンを激しく舐めた。するとたける激しく拓也精神出ると言うとすぐに射精した。
その時は全く臭いも味も感じなかった。
たけるは心配そうに大丈夫?まずくないと?聞いてきたので全然味しないよと、精神を口に入れながら喋った。たけるの精神を自分の手に出して、たけるのお尻の穴に入れていい?と聞いた。じゃあコンドーム付けて俺の精神拓也チンチンに付けてヌルヌルにして入れてと言ってきた。たけるはせいじょういの体制でヨコになった。