かなり久々の投稿になります。
相変わらず、文章能力が下手くそで読みにくいかもしれませんが
実体験をもとに書いてみました。エロい要素も少ないですが、
よかったら読んでください。
大学2年のすごく寒い2月のこと。
学期末テスト最後の日にいつも一緒にいるグループで、
一人暮らしの奴の家に泊まることになった。
全員が揃うのは初めてということもあり、かなり盛り上がってお酒を飲んでいたと思う。
でも大学生にしては、健全な奴らの集まり?だったせいか夜1時には就寝(笑)。
中には早く酔いつぶれた奴もいて、ひどい様子だった^^;
1階で寝ることが出来なかったので、仕方なく2階のロフトで寝ることにした。
2階のロフトには、家主でもあり一番に酔いつぶれた西原(仮名)がぐっすりと寝ていて、
その隣には大野(仮名)がいたが、大野はケータイをいじっていた様子。
大野は、高校時代野球部で副主将を務めポジションはキャッチャー。
身長もそこまで高くなく174センチぐらいで体格もそこまでがっちりではなく、
お世辞にもイケメンでもない。性格は頼まれたら断れないキャラでお祭りごとは大好きな奴。
俺は次の日、お昼からバイトが入ってたので、早く寝たかったがお酒を久ぶりに飲んだせいか、
心臓の鼓動が耳元で聞こえてしまい、なかなか寝れなかった。
気晴らしにツイッターでもみようと思ってケータイをいじったら大野が声をかけてきた。
『お前も寝れないの?』
「久々に呑み過ぎたわw」
『お前、普段あんまり飲まないし、こういう集まり来ないからな〜』
「まぁ、確かに。」
『今日は楽しかっただろ?』
「久々にたくさん笑ったわ!」
『だろ!西原なんて今日はつぶれない!って言ってたのに始まってすぐつぶれたしな!!』
何気ない普段みんなと話している話題や高校時代のネタを取り上げて1時間近く俺は大野と話していた。
時間が深夜2時を過ぎたころ、大野がいきなり彼女ネタを振ってきた。
『そういえば、お前彼女いるの?』
「なんだよ。いきなり。」
『いいから教えろよ。』
「いねーよ。」
『ホントかよー。』
「ホントだから。いたらお前らとこんなところにいないってw」
『お前らといないとかヒドっ!』
「そーいうお前はどうなんだよ。いんの?」
『俺もいなし!』
「お前の方が嘘っぽいな!いろんな女と遊んでじゃないのか?」
『いやいや!全然遊んでないし!Hも久しくやってないし!』
「ってことは、夜の相棒は右手か?w」
『いや、俺は左手だから!ここんところはテストが忙しくて抜いてないけど』
この時、まだ酔いが残っていたのもあって俺は話だけで興奮してしまった。
普段ならこんな話、男同士でいくらでもしていることだからまったく興奮しないのに
今回は小さい声でみんなに気づかれないように話していたということもあったのか、
興奮していた。そして、大野ことを別に好きでもなんでもないのに、
興味本位でこいつのちんこみてみてなーって思ってしまった。
そこで、俺から少しカマをかけてみることにした。
「お前のちんこでかいの?」
『なんだよそれ。いきなり過ぎw』
「どーなんだよ。逃げんの?」
『逃げるとかないから!お前よりはデカいよ!』
「じゃあ、見せてみろよ!」
『それは恥ずい』
「ほらな。そんなもんだろ」
『…じゃあ、お前のも見せてくれたらいいよ。』
この大野発言には驚いた。
まさか、見せろといってくるとは思ってもなかった。
ってか、見せることにOKするとは思わなかった。
これはチャンスだと思って、自分も見せることにした。
「いいよ。見せてやるよ」
『じゃあ、今から起たせるから』
「俺はもう半勃起だから、なるべく早くな」
『えっ!いつの間に?ってか早くね?w』
「元気がいいからなw」
この話をしていた時点で、既に俺は起ち始めていたので、
いつでもフル起ちにいける状態だった。
パンツの中は我慢汁でかなりネチョネチョだった。
逆に大野は、起たせる為にしこり始めたけど、なかなか起たない様子だった。
『なかなか起たないわー』
「じゃあ、俺が起たせてやろうか?」
『いや、遠慮しとく!男にやられるのは俺のプライドが許さない』
「小さいプライドだなw」
『うるせぇ』
「いいから、手動かせよ。」
初めて人のちんこがしごけるチャンスだったが失敗に終わり、
しばらくして、どれくらい起った大野に聞いてみた。
「今ドンくらい?」
『8割ぐらいかな』
「じゃあ、見せてみろよ」
『まずはお前が先!』
「わかったよ。」
俺はパンツから自分の勃起したちんこを見せた。
自分のは少し左カーブ気味で起つと約16センチ。
部屋が暗かったので、大野はケータイ電話の液晶画面の光で
俺のちんこに光を当ててきた。
『デカっ!』
「普通じゃね?」
『いやいや、これはでかいって!』
「そう?」
何を基準にデカいか小さいかを判断しているかわからなかったから、
俺は自分のサイズは普通だと思っていた。
「次はお前の番」
『いいよ』
「待って、ケータイ出すから」
大野のちんこは、太くてまっすぐとしていた。
長さは13センチぐらいで俺より小さいかったような気がした。
「はい、俺の勝ち」
『確かにデカさはお前の勝ちだけど、太さは俺の方が太い』
「そんなのわかんねーよ」
『じゃあ、触ってみ?』
「えっ?いいの?」
『ただし、パンツの上からな』
ってことで、ジャージの上から大野のちんこを触って太さを確めた。
確かに太さは俺よりあるように感じたけど、服の上からだったから、
ホントのところよくわからなかった。
「わかんねぇーw」
『でも、カタイべ?』
「硬さは俺と一緒ぐらいだろ」
『ホントかよ?俺にも触らせてみ』
大野は、俺のちんこをパンツの上から触ってきた。
初めて人に触られたのは、どれほど興奮するものかと期待が大きかったが
予想より興奮はしなかった。
『確かにお前も硬いな』
「だろ?」
『この勝負は俺の負けだな』
「じゃあ、罰として抜いてみろよ」
『マジ?』
「ここまで来て、やめてもお前のこれは静まらないだろ?」と大野ちんこを掴む。
『ここまで来たら、引きさがれないわな!』
「どこで抜く?」
『さすがにここはヤバいべ?』
「臭いでばれるかもな」
『じゃあ、外にいこ!』
「マジかよ?外は寒いっしょ?」
『外の方が処理も楽だし、みんなには見られないから!』
「仕方ないか。」
時間は朝方4時半過ぎ。外はめちゃくちゃ寒かった。
家を出て、すぐ隣の一軒家の電柱のところで抜くことにした。
『じゃあ、まずはお前から抜いて』
「また、俺から?」
『いいから抜けよ。』
「さっきも俺からだっただろ?」
『じゃあ、やめるかー?』
「わかったよ。やるよ。」
俺は電柱に狙いを定めてしこり始めた。
イクまでにそんなに時間はかからなかった。
そして、普段なら声を出してイクことはないのに、
今回初めて声が自然と出てしまった。
「あぁー、いきそう。やばい。」
『いいよ。いって。』
「ああぁーー、イク、イクっ。」
3日間溜まってたのと初野外と初人に見られながらで
電柱めがけていきよく発射。
『すっげー。いっぱいでたな』
「はぁはぁ。次はお前の番」
『わかった。』
大野は自分でいくタイミングを調整できるらしく、
拘束ピストンで抜き始めた。
時間はそんなにかからず、大野もすぐにいった。
『やばいっ、やばいっ、いきそうー。』
『あぁー、あぁー、ああぁー、イクっぅ』
大野は行く瞬間、シコルのをやめてちんこの力だけで
発射するスタイルをとるらしい。
イクときは、ちんこもイクのに合わせてやや上向きに動く。
俺が電柱に着けた精子に重なる感じで大野の精子が付いた
お互いのが混ざってだらーっと下に垂れていった。
大野が後始末をしているとき、一軒家の人が出てきたので
俺たちはびっくりして部屋に戻った。
お互い寝ていた場所にもどって、何も言わずに寝た。
大野とは、この日のことについて一切触れなかった。
学校で会うときは、何事もなかったかのようにお互い接していた。
この出来事がきっかけかわからないが、3年の夏に同じようなことが起きるとは
俺自身思ってもいなかったな。