コメントがいただいたので続きを書きます♪(照)
僕のズボンは上からも分かるくらい濡れていた。(照)
〈キーンコーンカーンコーン〉♪♪
正一郎「また月曜日も放課後あるからなー♪」
なみちゃん「かずやめぐちゃん家で勉強会するから行こっ♪」
かずや「ごめん!!ちょっと用事済ませてからめぐちゃん家向かう♪…」
なみちゃん「分かった♪まってるねー♪」
めぐちゃん「どうしたの?早くいこ♪先生さようならー♪」
正一郎「無理するなよー♪」
かずや「正一郎先生…(照)トイレに行こ?」
正一郎「何もしないだろうな?」(笑)
かずや「大丈夫だよ♪…」
と、言いながら僕のズボンはグチョグチョのまま(照)
トイレに着き正一郎は深緑色と赤色のチェックのズボンのチャック下ろし、小便を始めた。……
とたんに、僕は正一郎の背後から抱きついてしまった(照)
かずや「正一郎先生のだんだん大きく硬くなってきてるよ?♪」
正一郎「だぁっ!!ったく、かずやー」
正一郎が小便をしながら右手を後ろに回し僕のちoこを揉み始めた♪(照)
正一郎「何でこんなにしてんだよ。」(笑)
かずや「正一郎先生がかっこいくて可愛いから♪」
そう言い、僕は正一郎のちoこを生(ナマ)で触ろうとした……
正一郎「まだダメだよ。」
またか!!!!と、想いながらも…
かずや「はーぃ…」
【言うてもーた】
そして帰宅して、やっぱり正一郎の事が頭から離れなかったので正一郎の事を想像しながらオoニーした(照)(照)
オoニーしてる最中に考え付いた。
【月曜日の休み時間に学校の相談室に会いに行こ♪(正一郎に♪)】
月曜日の曇り空の朝、学校に行く前に正一郎にメールした。(照)
かずや《休み時間遊びに行くね♪(独りで♪)》(笑)
直ぐに返信が来た♪
正一郎《分かった。》
【相変わらず絵文字なくて怖いな(笑)】
と、想いながら学校に登校した♪(照)(笑)
やす休み時間のチャイムが……
〈キーンコーンカーンコーン〉♪♪
とっさに相談室に直行した♪(笑)
僕がノック、正一郎が開けてくれて、正一郎が閉めてくれて、鍵もかけて……
僕はすかさず正一郎の座ってるソファーに座り密着した(照)
正一郎「あのな…、かずや。」
かずや「何?正一郎先生?」
正一郎「何でエッチしようとしたらダメだか解るか?」
僕は1分ほど悩んだが答えが出ず、
かずや「解んないよー」
正一郎「かずやはこのネリoヒoシ中学校の生徒で、俺はその中学校の先生なんだ。」
かずや「???」
正一郎「言ってること解るか?だから、身体のお付き合いは、まだ出来ない。」
かずや「じゃあ、…いつになったら?」
正一郎「そうだなー。かずやが、ここの生徒じゃなくなったらだな♪」
かずや「じゃ、あとちょっとだね♪(照)」
正一郎「それまでは、服の上からもで我慢しろ♪(照)」
かずや「はーぃ♪」(照)
そして休み時間が終わるまで、正一郎の履いている青色のジャージの上からハムハム正一郎のちoこを味わった。(照)
それから、月日が流れ…………、
合唱コンクールが終わり、……
卒業式が終わった。。。……
それから、1ヶ月は正一郎に会うことはなかった。