続きを書きます♪(照)(照)
正一郎「かずやからしたんだろ♪」
良い雰囲気になってきた中、……
〈キーンコーンカーンコーン〉♪♪
正一郎先生が立ち上がり、
正一郎「お前ら、明日も放課後あるからなー♪」
バカども「さようならー♪」
めぐちゃん「かずや結局勉強してないじゃん」(笑)
なみちゃん「めぐちゃん家でまた勉強会しよう♪(毎回そう言ってなみちゃんは寝る)」(笑)
それで下校しようと親友2人は校門前で僕は下駄箱で苦戦中(靴を履こうとしている)に……
正一郎「かずやー。」
正一郎が近づいてくる(照)
【何されるのかな♪(照)まさかチュー!?(照)】
正一郎「かずやな……」
かずや「何?……」
【きゃー!なんだろっ!!ドキドキするじゃん!!(照)】
正一郎「かずやなちゃんと勉強してこいよっ♪」(笑)
と、僕は【なんだ…】と想いながら靴を履き終えると……
正一郎「まだこんなにしてんのか♪」
と、僕のちoこを握ってきた(照)
かずや「正一郎先生のスケベ♪」(照)
と言い、周りを把握して僕からチューをしようとしたら……
正一郎「まだダメだよ。かずや。」
【え゛ぇー(涙)ダメって何でよー】(涙)
と、想いながら
かずや「はーぃ」(涙)
と、返事をして下校した。
その夜、
今日の事が頭から離れなかったので正一郎にメールをした。
かずや《今日凄く良かったよ♪明日も宜しくね♪》
返信を待ってる間に寝てしまった…。
翌日目をさませば真っ先にメールを確認……
0件だった(涙)
【昨日のメール失敗したー!!!僕の携帯寂しいよ】(笑)
と、晴れた青空の中、本日の勉強会の時間になりました。♪(照)
【正一郎が来たっ!!……あれ!?いつも通りだ…?】
正一郎「勉強会始めよーかな」
と、本当にいつもの始まり方。
そしていつも通りに僕は勉強会で遊んで、はしゃいで、疲れて、机の上に座る(照)
かずや「勉強会楽しすー」(笑)
正一郎が近づいてくる(笑)(笑)
正一郎「かずや勉強しような♪」
と、命令してきた♪
僕は、正一郎をみるとムラムラしてしまい
かずや「正一郎先生が僕の膝の上に座ってくれたら勉強するー!!♪」(照)
正一郎は……………
正一郎「分かった。」
話にのった♪(照)
正一郎は僕のちoこがギンギンになってるのを知ってて、僕の奥まで座ってきた(照)
正一郎「おい、硬いのが当たってるぞ?」
と、言いながら正一郎は腰を左右に揺らし始めた(照)
皆に気づかれないようにか、かなりぎこちない腰の揺らし方に、僕のちoこが我慢汁でヌルヌルになってしまい、我慢の限界が来てしまい、
かずや「もっと擦るように揺らして…」(照)
と言いながら僕は正一郎のちoこを堂々と皆の前で触り始めてしまった♪
正一郎「ったく、しょうがないなー」
かずや「何で正一郎先生の硬くなってるの?」♪
正一郎「男は反応するのが当たり前だろ。」
と言いながら少し腰を激しく揺らし始めた。
僕の制服のズボンの中から
〈グチュグチュ…〉
音がなってきた…(照)
かずや「このままじゃ…イきそうだよ…」(照)
正一郎が立ち上がり、バカどもの世話(勉強)に行った(笑)
僕のズボンは上からも分かるくらい濡れていた。(照)