<公園の個室のトイレ>
「ん、あっ…やんっ、あぁっ…///」
「オラ、もっと喘げよっ」
そう言って、君は全裸で四つん這いになって、勃起して我慢汁を垂らしてる、僕のチンコを扱きながら、腰のスピードを上げて、激しく突きまくった。
「あぁっ…ダメっ、そんなに…激しくっ、しないで…あぁんっ…///」
かなりの快楽に、僕が喘ぎまくっていると、君は僕を罵り始めた。
「うるせえんだよ、淫乱、変態、性奴隷、肉便器がッ!!
てめえは、黙って俺にガン掘りされて、淫らに喘いでれば良いんだよッ!!」
それから少しして、僕がイッてから君は、僕の中に大量の精液を放った後、続いて中にオシッコを出した。
君は、自分のチンコを引き抜いた後、服を着てトランクスとズボンを履いた。
「うらぁっ」
「うッ…。」
君は、僕の右頬を殴ってから、僕を個室に残したまま、個室を出て行った。