少し動けるようになってきた僕は
抱きついてきた仲村君のガチガチのチンコを
手を突っ込んでつかみ・・・
先っぽをつまんだりした。
仲村 「おぉっ俺、先っぽは弱いんだって・・・」
僕 「次は仲村君の番やな。」
僕は仲村君の上服を脱がした。
スポーツができる子だけあって筋肉があり
ガチガチ過ぎず絶妙で、肌に触るととても温かく
脇毛もなくツルツルしていた。
僕 「いい体してるね。」
仲村 「運動好きやし、ちょっと鍛えてるからなww」
僕 「仲村君のチンコはむけるんやね。」
僕はチンコをいじくりまわした。
仲村 「俺は実は最近むけるようになってさ、俺も中の棒はくすぐったいw」
僕 「むけるのいいな〜 くすぐったいんや、舐めていい?ww」
仲村 「いいでww好きにいじってくれw」
僕 「舐めるの初めてや。」
仲村君を寝転ばせて、僕は彼の大きめのチンコにしゃぶりついた・・・
この話を読んでくれているエロい読者さん、
良ければ体験談や妄想など
話し合ったりしませんか?
メールに住んでるとことプロフを書いてください。
アドレスを表示にしますので、
この掲示板の右上の赤いポストマークで、メール待ってますww
僕は大阪の21歳です。