今度は上と下を入れ替えて翼君が上になりました。上になった翼君はを下から見るとエロい女の子のように見えました。翼君は「こんなH本見ないで僕が教えてあげる」と言って俺のズボンを手際よく下ろすとギンギンになった俺のをくわえました。俺は翼君の突然のフェラ呆然としてました。なんとか発した言葉が「翼くぅん…汚いよ…」だった。でも翼君は止めてくれない。呆気なく翼君の口に放射しました。翼君は飲んじゃいました。その後翼君が「僕のもして」と言ってズボンを下ろしてうつ伏せになったので恐る恐るくわえました。小柄な翼君からは想像付かない位立派です。俺もだんだん慣れて来た所で翼君も喘ぎ声を上げました。翼君が「イキソウ」と言うので口に出されるのは抵抗あったのでテコキに変えて、「イク」の声でドビュッーと天井近くまで飛ばしました。
今度は翼君が「涼太君、仰向けになって」と言うので俺は翼君の言う通り仰向けになりました。すると翼君が鞄からローションを取り出しました。何故そんな物を持っていたかはわかりませんが、今思えば、俺とやりたかったのでしょうか。
翼君はうつ伏せの俺の陳陳にローションを塗ってしごき、翼君のお尻にもローションを塗って俺の上にまたがって来ました。ニュルっと何度か翼君のお尻には入らず逃げましたが入りました。翼君の顔はちょっと苦痛な様子でしたが、ニコっと笑って「涼太君と繋がったね」と言いました。翼君は跨がりながら何度か腰を振ります。そのまま体を倒して来てキスしました。お互い舌を絡める激しいベロチューでした。今度は俺が体を起こして対面座位でベロチューしていつしか翼君の胸や首筋を舐めてました。そのまま翼君側に倒して正常位になって俺も激しくついてました。その後、翼君がバックでと言うので一度抜いて四つん這いになった翼君に再び挿入して、上から体重をかけてつきました。翼君の背中に覆い被さってサラサラの髪の匂いで頂点に到達し中に出しました。
その日、俺は翼君にチェリーを捧げました。
翼君は中学の時に先生と経験して、先生の転勤で別れたそうで、その後も大学生やリーマンとか何人か経験あったとか。高校入学で俺のこと気になっていたらしい。その後翼君とは付き合いはじめ、俺の家に家族がいない時はセックス三昧でした。高校卒業まで関係は続いたけど、翼君は都会の学校へ、俺は地元の建設会社に就職して離れ離れになりました。たまに顔掲示板見ていると翼君がいます(笑)仮名です