同級生とのこと書きます。同級生は翼君と言って、女の子みたいな感じで色白で、髪の色ももともと栗毛な感じで耳にかかる位の長さでした。当時、俺は男に興味はなかったけど、たまたま翼君とは出席番号が並んでいて、帰る方向も一緒で仲良くなりました。期末試験が近づいたある土曜日、一緒に勉強する約束をして、朝から翼君が俺の家に来ました。俺の家は共働きで親は夜まで帰って来ないし、中学の妹がいたけど部活でこちらも夜まで帰って来ません。
最初はちゃんと勉強してましたが、ちょっと飽きてきた頃、翼君が俺の妹の制服に興味を示しました。その日は妹は部活にジャージで行ったから制服はハンガーに掛けてありました。俺が冗談で翼君に「着てみる?似合うかめよ」と言ってみたら、翼君は「うん」と言って妹の制服を着ました。ちなみに翼君は160×40×16で妹と体型が同じ位でした。あっさりと俺の制服を着た翼君はすごくかわいい、マジで女の子でした。「翼君かわいい〜」声を出し、思わず俺は中学の妹の制服を着た翼君を抱きしめてました。翼君もぎゅっと抱きか返して来ました。翼君の髪もすごくいい匂いがして、興奮しちゃいました。そのまま床に押し倒してました。翼君の上に乗ってキスしてみたら下の翼君から舌を絡めて来ました。しばらく重なって抱き合ってました。翼君が「涼太君、重いからそろそろどいて」と言われて翼君の上からどきました。160×40の翼君の上に乗ってた俺は170×70でした。
その後「妹さんの制服しわになっちゃうね」と冷静な翼君。でも妹の制服を着てまんざらではない様子の翼君の写メを撮りました。その後、妹の制服を元に戻して、何もなかったように勉強を再開して、近所のびっくりドンキーにお昼ご飯を食べに行きました。
午後も勉強を始めて、翼君が「定規貸して」と言って僕の机の引き出しを開けました。そこには先輩から貰ったH本が入っていたのでヤバいと思ったけど翼君がニヤニヤして、「涼太君、こんなん見てるのぉ〜」と言いました。取り返そうと思って翼君のわき腹をくすぐり、抑え込みました。うつ伏せになった翼君の背中の上に馬乗りになってくすぐりました。翼君の上にピッタリ体重を掛けて重なるとまたまた栗毛のサラサラの髪からいい匂いで、気づいたら翼君の上で翼君のお尻に自分のを擦りつけてました。男には興味なかったはずだけど、翼君は別に見えました。下の翼君をうつ伏せから仰向けに変えて重なってキスしました。