翔太君とはあれっきり会っていないので、何もありません。息子にはさすがに手を
出していないので、何もありません。ただ4日くらい前に、京成上野駅のそばの公衆トイレで、丸刈りの男子高校生にションベン中にチンポをガン見されました。知っている人ならわかると思いますが、あそこのトイレは仕切りのない丸い小便器が5個で、ションベンしてても、チンポを隠すことができない状態です。
私がひとりで小便をしていると、男子高校生がほかにも空いているのにわざわざ
となりに来て小便をし始めました。やはり視線を感じたのでそれとなく彼を見ると、しっかりガン見していて、彼のチンポがカチカチに勃起していました。そのチンポは竿は細くて綺麗な肌色、先っぽは蕾ほどのカワイイ痛々しいほどのピンク色でした。小便が終わっていた私は、自分のズル剥けの大人チンポをよく見えるように、少し彼の方にチンポを向けてやりました。そしてそのまま私はチンポをシゴいてフル勃起させて、彼に「さわりたい?」と聞きました。彼はびっくりして黙ったままでしたが、私が「いいよ。」と言うと、彼は遠慮せずに大胆に私の勃起チンポを掴んで激しくシゴき始めました。いきなり激しくシゴかれて、私はちょっと気持ち良くて感じてしまい、軽く「アッ!」と声を漏らしました。でも1分も立たないうちに、おじいさんが入ってきたので彼の手を放そうとしましたが、放してくれません。ヤバいと思いながらも高校生にしごかれていると、おじいさんが私たちの間に来て、「ああ、美味しそうなチンチン。触らせて。」と言って私のチンポを大胆にも掴んできました。すると高校生は私のチンポから手を放して、トイレから出ていきました。私はおじいさんにチンポをシゴかれている状態に変わってしまいました。私は「ごめん仕事中だから。」と言って強引におじいさんからチンポを引き離して、チンポをしまいました。私のスーツスラックスの股間がテントを張ってエライことになっていましたが、慌ててトイレから逃げるように出てきました。