俺はヤンキー。いつも公園でバイク停めてタムロしてる。
みんないかつくて金髪オールバックとかスカジャンとか悪羅服とか。
他の地域と喧嘩したりも多い。
たまたまその日は俺と先輩の2人だけだった。
先輩は特攻ジャンパーに紫のボンタンジャージ。
特攻ジャンパーは光沢感あって肉棒をいつかこすりつけてえなーと思っていた。
「今日みんな来ねーなー」
「2人で走り行きますか。」
といって先輩のバイクのケツに乗って走りに行った。
俺は赤いスカジャン。
スカジャンと特攻ジャンパーどちらもテカテカしているのでそれらがこすれて肉棒が勃起。
「お前勃起してねえ?」
バイクに乗ってた俺の肉棒が先輩の特攻ジャンパーに当たっていた。
「いや、」
「何だよ?オナニーしてえの?」
「はい。」
公園に戻り、2人で公衆トイレに入った。
先輩が小便したあとで激しく肉棒をシコシコし始めた。
俺は我慢できず、
「先輩の特攻ジャンパー格好いいっす。肉棒こすりつけたいっす。」
と言ってしまった。
「龍が着てるスカジャンも気持ちいいだろ?シコらせろや?」
と言い先輩は俺の背後に回ってテカテカしたスカジャンに亀頭を激しくこすりつけてきた。
「俺の特攻ジャンパー肉棒に巻きつけたい?」
「巻きつけたいっす!」
「ほらよ。シコシコシコシコシコシコシコシコ」
「あーヤバいっす!先輩のハアハア特攻ジャンパーに、、ハアハア、、せいしが、、、」
「最初からぶっ放す予定だろ?俺も龍の背中のドラゴンスカジャンに、、あーイクイク!」
といって先輩の温かいザー汁が俺の赤いスカジャンに飛び出した。
まだイってなかった俺の肉棒を先輩がチロチロとくわえ始めた。
俺がいきそうになると先輩は
「俺の特攻ジャンパーに白い液体ぶちまけたいんだろ?」
と言って特攻ジャンパーで激しく肉棒をさすってきた。俺は先輩の○○會と書いてあるいかつい特攻ジャンパーにザーメンを飛ばした。