▼ともひろさん:
>俺は大学生。
>大学の昼休み、飯を買いに行こうと、学内のコンビニに行った。すると、先輩に出くわした。
>先輩はイケメンな癖に、彼女がいない。
>かなりの変態で、いつもエロい話しかしていない人だ。
>本人いわく、「コミ障だから、話せねーんだよ」との事。
>
>夜勤のバイト明けか、眠そうだった。
>先輩とはバイト先も一緒で、色々お世話になってる。
>「ちわー、バイト明けっすか?」
>「お、とも。おはよ。いや、午前中の講義、全部寝ちまったぜ」
>「お疲れさまです」
>とかなんとか話してるうちに、俺は気付いた。
>
>先輩のズボンの股間部分がもっこりしており、形がくっきり見えている。
>
>白の綿パンから輪郭を見せるチンコ。
>推定16センチ。亀頭までもがくっきりと見える。竿は左向き。
>エロい…。
>
>「…先輩…その…ズボンが…も…もっこり…」
>「ん?」
>「えっと…股間部分が…」
>朝勃ちというやつだろう。
>
>俺は何を思ったか、先輩のチンコを握った。
>「……なっ、おまっ…」
>「……すげ…」
>
>先輩のチンコは硬く、ズボンの上からでも熱を帯びているのが分かった。
>
>「先輩のチンコ、めちゃくちゃ硬くなってますよ」
>先輩は顔を真っ赤にして
>「うるせー、触るな!!」
>
>そう言って俺の手を払った。
>
>「触っても減らないじゃないっすか。よかったら俺の触ります?」
>「触るかっ!」
>
>俺のチンコはギンギンになっており、本当に触られると非常に気まずい。
>だが、そんな事は悲しくも有り得ない。
>
>「先輩、トイレはあそこですよ」
>「…抜いて来る」
>
>冗談で言ったつもりが、本気で抜きに行くとは思わなかった。
>
>「先輩の抜くトコ、見たいっす!」
>「寄るな、変態!!」
>
>先輩はコンビニのトイレに入っていった。
>俺は悶々しながら店内をうろついた。
>5分くらいして出てきた先輩のズボンは、もうもっこりしていなかった。
>
>「先輩、どうでしたか?」
>「めちゃくちゃ出た。便器の外に引っ掛けちまった。」
>とか淡々と話していた。
>
>俺は先輩とコンビニで飯を食った後、別れた。
>
>俺はすぐにコンビニに戻り、トイレへ。
>
>便器を見て、先輩の精子を探す。
>
>あった。
>先輩は大雑把な性格だから、きっちり拭かなかったのだろう。
>便器の側面に白いねばねばした液体が付いていた。
>先輩、ナイスです!
>
>俺は便器についた精子をオカズに、抜いた。
>先輩の精子と俺の精子をティッシュにとって混ぜた。
>
>先輩、大好きです。
もうだめぇぇええええ///
興奮するわ///
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