続き知りたいです!
▼大輔さん:
>イケメン君は感度がいい。
>最高なんだけど、さすがにここではちょっと我慢してほしい・・・
>
>そう思ったが、興奮には勝てない。
>俺は構わず、イケメン君のチンポを咥えこんだ。
>
>で、デカい!
>
>口をめいいっぱい広げて、やっと亀頭を咥えこんだ。
>
>口の中にオスの味が広がる。
>
>舐めるのとは違い、汗の匂いやチンポ臭が鼻の奥に広がったが、全然苦ではなかった。
>それは逆に興奮をかきたてた。
>
>イケメン君は必死で声を我慢しているようで、口を真一文字に結び、上を向いている。
>
>俺は歯を立てないことだけに気をつけながら、ジュボジュボとゆっくり奥まで咥えこむ。
>
>半分過ぎたくらいで嗚咽を催した。
>すでにイケメン君のデカマラは俺のノドを刺激した。
>
>これ以上咥えたら本当に吐いてしまう。
>
>そう感じた俺はそこを限界点とし、ジュポジュポとストロークを始めた。
>ホントにデカいチンポだ。
>こんなんで腰を振られたら冗談ではなく壊れてしまう。
>
>しかし、前代未聞のデカマラを咥え、興奮している自分もいた。
>
>さっきから全く触っていないのにも関わらず、俺のチンポはビンビンのままである。
>
>あぁっ
>
>必死で喘ぎ声を我慢するイケメン君。
>俺はイケメン君のデカマラの根元をつかみ、フェラのリズムと合わせて、そのデカマラをしごきはじめた。
>
>くっ、ちょ、ちょっと
>
>そう言いながらイケメン君は腰を引いた。
>
>「ヤバイっす、それ。マジ気持ちよすぎっす(笑)」
>
>苦笑しながらイケメン君が言う。
>
>その姿をあまりに可愛すぎたので、俺は立ち上がり、イケメン君にキスをした。
>
>お互いのチンポをフェラしたあとのキスだったが不快感はなく、むしろ興奮した。
>
>くちゅくちゅ
>
>ネットリとしたディープなキスの音が響く。
>
>
>ザッ
>
>
>その音をかき消すかのように、トイレに人が入ってくる足跡の音が響いた。