イケメン君は感度がいい。
最高なんだけど、さすがにここではちょっと我慢してほしい・・・
そう思ったが、興奮には勝てない。
俺は構わず、イケメン君のチンポを咥えこんだ。
で、デカい!
口をめいいっぱい広げて、やっと亀頭を咥えこんだ。
口の中にオスの味が広がる。
舐めるのとは違い、汗の匂いやチンポ臭が鼻の奥に広がったが、全然苦ではなかった。
それは逆に興奮をかきたてた。
イケメン君は必死で声を我慢しているようで、口を真一文字に結び、上を向いている。
俺は歯を立てないことだけに気をつけながら、ジュボジュボとゆっくり奥まで咥えこむ。
半分過ぎたくらいで嗚咽を催した。
すでにイケメン君のデカマラは俺のノドを刺激した。
これ以上咥えたら本当に吐いてしまう。
そう感じた俺はそこを限界点とし、ジュポジュポとストロークを始めた。
ホントにデカいチンポだ。
こんなんで腰を振られたら冗談ではなく壊れてしまう。
しかし、前代未聞のデカマラを咥え、興奮している自分もいた。
さっきから全く触っていないのにも関わらず、俺のチンポはビンビンのままである。
あぁっ
必死で喘ぎ声を我慢するイケメン君。
俺はイケメン君のデカマラの根元をつかみ、フェラのリズムと合わせて、そのデカマラをしごきはじめた。
くっ、ちょ、ちょっと
そう言いながらイケメン君は腰を引いた。
「ヤバイっす、それ。マジ気持ちよすぎっす(笑)」
苦笑しながらイケメン君が言う。
その姿をあまりに可愛すぎたので、俺は立ち上がり、イケメン君にキスをした。
お互いのチンポをフェラしたあとのキスだったが不快感はなく、むしろ興奮した。
くちゅくちゅ
ネットリとしたディープなキスの音が響く。
ザッ
その音をかき消すかのように、トイレに人が入ってくる足跡の音が響いた。