あまりの気持ちよさに俺のチンポは絶頂を迎えようとしていた。
や、やばい。
そう思った俺は腰を引き、イケメン君に言った。
「やばい。いきそうだった(笑)」
イケメン君はうれしそうに「マジっすか」と笑った。
「今度は俺が」
そう言って俺はイケメン君を立たし、屈みこんだ。
目の前には巨大なチンポ。
間近で見ると、その大きさが尋常じゃないことが分かる。
パンッと張った亀頭、血管が浮き出た竿、顔に似合わずボーボーに生えた陰毛、ぶらんと垂れ下がる玉、かすかに匂う独特のかおり。
その全てに興奮した。
果たしてこれを口にふくめられるのか?
不安はあったが、その思いとは逆に、体はイケメン君のチンポを握り亀頭を舐める、という行動に出ていた。
あっ
イケメン君が声を漏らす。
俺はイケメン君がやってくれたように、じっとりとデカマラを舐め始めた。
亀頭から徐々に裏筋へ下る。
あっあっ
ビクンビクンとチンポの反応と共にイケメン君があえぐ。
その素直な反応に俺は興奮し、チンポはしごかずとも、ビンビンのままだ。
裏筋から玉へ舌を滑らせる。
玉も重量感があり、ぶらんとぶら下がっている玉。
思わず口に含む。
そのボリュームは口がいっぱいになるほどだ。
舌を使いコロコロと玉を口の中で転がす。
あぁぁっ
イケメン君は相変わらず良い反応をしてくれる。
じゃあここはどうかな?
少しイタズラっ気が出てきた俺は、玉を口から出し、舌をイケメン君の股のVラインへ移した。
ビクンッ
イケメン君が大きく反応した。
やっぱりイケメン君もここは性感帯らしい。
そこをじっとりと舐めながら、唾液でヌルヌルになっているイケメン君のデカマラをしごく。
あああぁぁぁっ
あまりの快感にイケメン君が大きくあえぐ。
その声の大きさに俺はついドアの方を向いた。音が外に聞こえてないか心配になったのだ。
その様子に気がついたイケメン君は
「はぁはぁ、すいません。めっちゃ気持ちよかったんで。」
そう言って、申し訳なさそうに笑った。