遅れてスミマセン!
ありがとうございます!
続きです。
「ひろや…ッ」
腰が勝手に動く。
普段は殆ど刺激を受けない亀頭をヌルヌルとした生温かい舌が、口腔内の粘膜が愛撫する。
初めてだから上手いか下手かは分からないけど、ただひたすらに気持ちいいだけだった。
「も…やめて…ッ」
イキそうになりそう言うと裕哉が口を離した。
「じゃあ…次は俺だな」
布団を下に落として裕哉は上に移動してくる。
だらんと下を向いているモノが顔の前に突きつけられる。
「しゃぶれ」
低い声で言われた。
「え?」
「しゃぶれって。優翔からやってきたんだからな」
まだ硬くなっていないモノを口に突っ込まれた。
初めてのフェラ。
顔に陰毛が当たってくすぐったい。
てか、なんか…嫌じゃない…。舌を使ったりとか、できるだけ感じるであろうことを試した。
すると、ムクムクと口の中で膨張しだす。
感じてくれているんだ…。
大き過ぎて口や顎が痛い。
でも頑張って亀頭まではくわえる。
余った竿の部分は扱いた。
裕哉は目を閉じて少し荒い呼吸をしている。
「きもちいい?」
「あぁ…きもちいいよ」
頭を撫でてくれた。
俺はさっきより頑張ってしゃぶった。
「ん…体勢変えるか」
口からじゅぼっとチンコが抜けた。
膝立ちになる裕哉。
俺は四つん這いになり、そのチンコにしゃぶりついた。
「変態…ッ」
カラダをビクつかせている。
AVで見たことを思い出し、一旦口から離した。
そして、唾液をいっぱい垂らし、亀頭を手のひらで包むようにして擦った。
「それ、反則!」
喘ぎ声をあげる裕哉。
その間に玉や周辺を舐めまわす。
「ちょっとギブ!」
体を強ばらせる。
「イキそう?」
「まだだいじょぶ…ッ」
「じゃあ…イカせてあげる」
俺は再びしゃぶりつき、根元を扱いた。
「馬鹿!まじでイッちゃうから!」
裕哉のチンコが口の中でいっそう硬さを増した。
「あぁ!イクぅ!」
ビクンッと脈打ち、口の中に放出される精液。
吐き出しそうになるのを必死に堪えた。
「はぁ…はぁ…」
出し終わってもビクビクしているモノから口を離す。
「早く吐き出せ」
裕哉がティッシュを渡してきた。
「ん…」
俺はそれに口の中の精液を出した。
「ほら、横になれ。俺もしてやるよ」
俺は促されるまま仰向けになった。