更新遅れてすみません^^;
時間かかっても最後まで書き上げるので、ノンビリ読んで下さい。
イケメン君の唇が離れた。
ふと目を開けると、イケメン君はじっと俺を見ていて、こう呟いた。
「しゃぶってもいいすか?」
嬉しい提案だったが、まさかの一言に動揺した俺は、
「え、でも汗かいてるし、、」
と、言ってしまった。
それでもイケメン君は、
「平気っすよ。」
と、答えた。
それを聞いて俺はコクリとうなずいた。
するとイケメン君は、屈んで俺のチンポの根元を握り、自分の顔を握りしめたものに近づけ、まじまじとそれを見つめた。
「デカいっすね。」
そうささやきながら、イケメン君はチンポの先をペロリと舐めた。
お前の方がデカいだろ!
そう心の中でつぶやきながらも、新たな刺激に俺はビクッと反応していた。
イケメン君は、まるでアイスを舐めるかのように、俺のチンポをじっとりと舐め始めた。
鈴口から裏筋をなぞりながら徐々に根元の方へ。
裏筋が弱い俺は声を抑えるのに必死だった。
油断したら「あぁっ!」とデカい声を出しそうだった。
イケメン君は、裏筋を通過し、玉を舐め始めた。ヤバイくらい気持ちいい。
そして、イケメン君の舌は玉を一通り舐めると次はチンポの横のVラインを舐め始めた。
ビクンッと大きく反応したあと
「くっ」
と、思わず声を漏らしてしまった。
「ここ、気持ちいいっすよね(笑)」
イケメン君が笑いながら言った。
気持ちよすぎる。
イケメン君の攻めに俺は頭が真っ白になりそうだった。
イケメン君は尚もそこを舐めながら俺のチンポをゆっくりとしごく。
「あぁ・・」
あまりの快感に俺の口は我慢がきかずに声をもらす。
イケメン君は俺の反応を楽しむかのように、上目づかいで俺を見つめる。
やべ、こいつ超エロい。
イケメン君はまた裏筋に舌を移し、今度は徐々に亀頭の方へ上がっていった。
そして、鈴口を大きくベロンと舐めると、その口で俺の亀頭をスッポリと覆った。
生温かい感触が俺を襲う。
こんなイケメンが俺のチンポを咥えいる・・・
最高だった。
あぁっ
ジュポジュポ
トイレに俺の吐息といやらしい音が響きわたった。