竜一の体は140cmぐらいの小柄で
僕は155cmぐらい。
2人ともチンコの毛は生えていたがそれほど濃くはなく
竜一のチンコはまだ未熟な感じで通常時は4cmぐらいで細かった。
僕のチンコは通常時は7cmほどで竜一よりも太さはあった。
僕:「竜一も包茎なんやね」
竜一:「包茎って?」
僕:「チンコの皮がかぶってること」
竜一:「へぇ、てかKのチンコ僕より少し大きいよね」
僕:「竜一が小さすぎるんだよ(笑)そんなことより風呂入ろう。」
シャワーで2人の体を濡らす・・・
僕:「チンコ洗ってやるよ」
チンコをさすってシャワーで流す・・・
竜一:「くすぐったい。」
竜一はほんとに純粋な子で
チンコを触られると恥ずかしいような気持ちいいような顔をする。
そのかわいさに僕はさっきイッたばかりなのに
すぐに興奮してしまった。
シャワーを壁にかけて体に当たるようにし、
竜一の後ろから抱きつきその小さな体を包みこんだ。
竜一:「Kたってるん?背中にチンコが当たってるよ。」
僕:「竜一ってほんまかわいいよな、そういうとこ好きやで。」
竜一:「僕もKのこと好きやで。一緒にいて楽しいし、気が合うし、もう僕ら親友以上でいいんじゃない?」
僕:「そうやね・・・じゃぁキスしようよ。」
竜一:「いいよ」
お互い向き合って濡れたツルツルな体を抱き合い
2人ともビンビンにたっているチンコを押し付け合うぐらい
グッと抱き合った。
顔をゆっくりと寄せ合い・・・