レスありがとうございます。
続きが遅くなり期待させてしまった方、申し訳ありません。
いきなり奴のケツにぶち込もうと思ったが、冷静に考えればオレのデカマラはふつーの女でもきついのに、初めて?と思われるケツに入るわけがない。
無理やりぶち込めたとしても、奴のケツとしての機能を失わさせることになるだろう。
ムカつきですぐにでもぶち込もうとする気持ちを抑え、初めに羞恥責めっぽいのでケツ穴を馴らしてやろうと決めた。どうせ、クソで汚れているだろうし・・・
前のセフレの時に頻繁につかっていたグリセリン・・・
奴の前に見せたが、ノンケであろうそいつには意味がわからないといった感じだった。
まずクソで汚れたお前のケツをこれで浣腸してやると言ったら、ギャグにふさがれた口で
「コメンナハイ、ゴメンナハイ・・・・」と連呼するばかり
そんな言葉を無視して250mlの浣腸器にグリセリンを吸い上げ、またわざと奴の前に見せつける。
顔が引きつっている
有無を言わさず奴のケツ元に持っていき、一気に注入した。
容器が500ml入りなのでもう一回。即座にアナルストッパーをはめた。
注入中は顎を引きつらせ、初めてされるややぬるいと思われる浣腸液の感触に耐えている様子。
5分もしないうちに、奴の腹から下った音が響いてきた。
全身から脂汗を出し、色黒のガタイがテカる。
10分もすると腹筋の溝に汗が溜まり、まるでボクサーがスパークリングをした後のようだ。
低い声でうめいたので、耳元で
「ひり出したいか?」と聞いたら。
息も絶え絶えで、コクコクとうなずいた。
「まだ、浣腸の楽しさ味わえよ」と言って焦らした。
汗をかいた奴のガタイがあまりにうまそうだったので、乳首を舐めまわした。
乳首が性感帯なのか、舐めるたび海老反りにのけ反りオレの舌を受け止めている。
もっともあまりの腹痛に耐えているだけなのかもしれないが・・・
奴のケツ元に風呂場のタライを置き、ここでひり出せと耳打ちをし、ストッパーを強引に外した。
奴は泣きそうな顔で首を振って、「ホイレニイカヘテクラサイ、ホイレニイカヘテクラサイ」を連呼して一向に出す気配がない。
それでも20分を過ぎた後、奴の腸からはいっそう激しく下った音がなり、チョロチョロと浣腸液が漏れだした。
オレは奴の耳元で「出すんだったら出す、出さないんだったら出さないではっきりしろや?」と言って、両乳首を思いっきりひねり上げた。
奴は痛さでのけ反り、ケツを締め上げ漏れ出した浣腸液を止める、出したらひねるの繰り返しで浣腸の寸止めを繰り返し、奴ののけ反る姿を楽しんでいた