僕が触るとすぐに体をよじり、
キャッキャッしながら我慢していた。
僕:「10秒経過」
竜一:「もう無理無理!・・・ギブ!」
僕:「もうちょっと我慢せな〜」
竜一は顔を真っ赤にして、ズボンをもっこりさせていた。
竜一:「次はKの番やで」
竜一の手が軽く触れ、しだいに揉んできた。
こんなに人に触れたのは初めての経験で
くすぐったいが、なんとも言えない快感に最初は言葉がでなかった。
竜一:「Kのチンコたってきたよ」
僕:「竜一だって、さっきからずっとたってるやんか」
僕は竜一の手から逃げて、
今度は竜一が逃げないように後ろから抱きつくようにして
チンコの先をつまむように触った。
竜一:「ハハ!ちょっと!・・・」
少し暴れたが、しこるように上下にピストンしているうちに
だんだん暴れなくなった。
体がビクビクしているのを感じながら
2分ぐらい触り続けた。
竜一:「いっ・・・いきそう」
すると僕は手に温かいものを感じ、
竜一は体の力が抜けて床に寝転んだ。
僕:「どうしたん?」
竜一:「体の力入らん、ちょっと動けない・・・」
僕はこの時なんとも言えないかわいさを感じ、
胸がドキドキした。
竜一がいった時の手に温かさを感じたのを思い出し、
動けない彼のパンツの中におもむろに手を入れた・・・