この前初めてノンケ用?のビデオボックスに行ってきました。
お店に入り、店員を確認すると、そこそこ若めの25、6の男の子が一人。髪型は黒髪だけど、今風にストレートで長めのツンツン頭。ノンケ特有のホッソリした感じで、それだけでかなり興奮した。
平日の昼間だからか、今が休憩中なのか、他に店員は見当たらなかった。
カゴを持ってDVDを選んでいると、「マニアック」のコーナーにゲイ物のDVDが20枚くらいありました。店内には自分以外にも4人くらい客がいて、大学生くらいの若い子は俺がゲイ物のDVDを選んでると、チラチラ見てる感じがする。俺はたまらず勃起しちゃって、DVDを選びながらズボンに豪快にテントを張ってみせびらかしちゃいました。
そんなことをしながら、DVDを5枚選んで、受付のカウンターへ。自販機でチケットを買い、さっきの若い店員に受付をしてもらう。
席はフラットタイプのマットが引いてある席を指定した。
実は俺にはノンケのビデオボックスでやってみたい計画があった。
それは、ノンケのビデオボックスで店員に露出することだ。
個室に入ると、先ず服を脱いで全裸になる。そして、選んだDVDを見ながらチンコをマックスに勃起させた。
そして、部屋に備えつけてある電話を取った。
店員「はい、受付です!」
声からして、さっき受付した若い店員だ。
俺「すみません、オナホールを注文したいんですけど」
店員「何番の商品になりますか?」
俺「4番のでお願いします」
店員「500円になります。ただいまお持ちしますのでお待ち下さい」
電話を切ると、俺は持参したローションを身体に塗り付け、チンコをギンギンにして待機した。
1分もしない内にコンコンと扉をノックする音が聞こえた。
俺は立ち上がり、扉を大きく開けた。
店員「商品をお持ちしました!」
やはりさっきの若い店員だった。
全裸でローションまみれの俺を見ると、店員は少し驚いたようだった。
店員「…あ、すみません!500円になります!」
店員は目のやりばに困りながらも、確実に俺の勃起したチンポを見ている。
俺は勃起したチンコを突き出しながら、用意しておいたお金を店員に渡した。
その間にも、俺は店員に見られて、チンポからは我慢汁が溢れでてくる。
俺「悪いんだけど、今、手がヌルヌルだから、それ開けてくんない?」
店員「あ、はい!」
店員がオナホールの包みを剥がした。
俺「俺、こういうの初めて使うんだけど、どうやって使うの?」
俺は更に挑戦的に店員にオナホールの使い方をたずねる。
店員「え…使い方ですか…?」
困った表情からは彼がまだ若いことが感じ取れる。
すると、次の瞬間、俺も予期せぬ事態が起こった。