「このまま帰る?せっかくだから抜きあいしない?」
っと誘ってくる兄ちゃん。願ったり叶ったり!だけど
ここは恥ずかしげに頷く位にしておくと、そっと手を引かれ
再び店内へ。
ギュっと抱きしめられると兄ちゃんのムキムキ具合がよく
分かる。ちょっと苦しいけど、心地よい締め付け加減
清掃中で暑かったのだろうか、Tシャツは汗で濡れ濡れだけど
それがまた雄を感じさせる・・・
ふと顔を上げると目が合ったのでそのままキス。どんどん舌が
入ってきて俺の口内をかき回す。指で乳首を弄られ、そのうち
俺のシャツはめくられていた。そして兄ちゃんの頭はだんだん
下がっていき、俺の乳首を舐めまわす。なんなんだこの舌使いの
上手さ!どんどん感じていく俺
兄ちゃんの手がそっと俺の股間に、すでに俺はMax
そっとさすられマジ気持ちいい。
やられっぱなしも癪だし、どっちかというと俺はタチだし、攻守
交代。ズボンの上から兄ちゃんのマラを触ってビックリ!デカい・・・
そっと跪いてズボンをパンツごと降ろす
こんなにデカくて太いのは初めてみた。カリもしっかりしていて
今まで見た中でベストかもしれない素晴らしいチン○
はやくズボンの中が見たい!もう完全にスイッチが入ってしまい、
むさぼりつく。デカくて口の中は兄ちゃんで満たされる。根本まで
咥えると喉の奥にあたってウェってなるが、それでもいいってくらい
このデカさにウットリしてしまった。
そうこうしていると個室に案内され、俺もパンツを脱いで69
先ほどの舌使いはフェラでも健在で、思わずイきそうになるので腰を
引くと追っかけてくる。まじで気持ちいい
そのまま兄ちゃんの舌が俺の尻の穴に、だけどあいにく俺はタチ
「ごめん」と一応伝えると「わかった」というものの穴舐めは再開
初めてしてもらったけど、すごい快感。思わずトロンとしてしまった
今度は向きをかえて、正上位の形になり兜合わせ。兄ちゃんのデカマラ
からのドクドクとした熱に俺の快感は絶頂に、あぁぁぁイク!!!
昨晩も今朝も抜いたというのに、3回の中で一番出て肩にまでかかったw
そのあと俺の精液を兄ちゃんのマラに塗りたくってしごいていたら
兄ちゃんもフィニッシュ。
2人でシャワーを浴びて(ここでも兄ちゃんは8分勃)通路の窓開けて涼み
ながら体拭いて服着ようと思ったらまたキス!そのまま窓に手をついて
素股で腰を振られる。窓の外は線路だけどその向こうにはまだ人影が
観られてるかもしれないっという感じが再び俺にスイッチを入れる。
そうして第二ラウンドも楽しみ、終電の時間がヤバいのでお礼を言ってお店を
出た。
やっぱり入れたかったんだろうな〜ごめんね兄ちゃん
そして気になるのは入口であったオヤジ、2時間近く奥にいるんだからきっと気づいている筈。
料金はタダだったが、もし今回の現場をオヤジがこっそり撮影して、盗撮ものとしてどこぞに売り出していたらっと考えると腹立つ反面また興奮する俺がいる。
文章は下手で、あんまりエロくなくてすいません。個人的にものすごく衝撃的なエピソードだったので書かせてもらいました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。