拓の部屋に入った。部屋はワンルームだが、学生には家賃が高いんじゃないかと感じた。俺と拓の会話
俺「学生?」
拓「夜間の美容専門学校に行ってる」
俺「時間は大丈夫?」
拓「今日は学校まで大丈夫」
俺「21には見えないね」
拓「よく高校生と間違えられます(笑)」とはにかんだ。
俺「適当に買ってきた」とコンビニの袋を渡した。
拓「酒ですか(笑)酔わせてどうする気ですか(笑)」
「夕方まで時間あるからもらっちゃおかな(笑)」
拓もだんだん慣れて来て俺の買った缶のカクテルを手にとった。俺はビールを取って乾杯した。
しばらくはお互いの体験談やらたわいの無い話をして打ち解けた。拓は「ゆうさん優しくていい人っぽいですね〜」と言って俺に寄りかかって来た。
拓も俺も昼間から2本目を空けてしまった。拓は 「酔っちゃいましたよ〜」と言って手で扇ぐような仕草をしてベッドに腰掛けた。
俺も拓の隣に腰掛けた。拓はまた俺の肩に寄りかかって来た。髪からシャンプーのいい匂いがした。
俺「シャワー浴びる?」
拓「入ったばかりだよ」
確かに拓はいい匂いだ。俺も東○インで朝シャワー浴びてきていたが汗もかいてたし、途中オシッコもしていたから軽くシャワーを浴びさせてもらった。
シャワーから出ると拓はベッドに短パンは脱いでTシャツとボクサーでうつ伏せになってスマホをいじっていた。シャワーから出た俺もボクサー1枚だった。
俺はうつ伏せの拓の背中の上に重なるように乗ってみた。拓の髪からいい匂い。一瞬拓から「ウグ」みたいな声がした。
俺「重かった?」
拓「んー大丈夫」
俺「何見てるの?」
拓「掲示板載せた返事。変なのばかりだよ〜最初に返事したのゆうさんでよかった」
俺は嘘だとしてもその拓の言葉が嬉しかった。俺は拓の髪の香りを嗅ぎながら首筋を舐めると拓がこちらに顔を向けたので、キスをした。軽く触れたのち激しく舌を絡めてディープキス。背中の上の俺が動くと体重がかかるのかそのつど甘いカクテルの吐息を感じる。しばらくうつ伏せで重なり合って下の拓を仰向けにしてTシャツを脱がした。絡みは正常位の形で重なり、激しくキスをして下の拓の乳首を攻めた。拓のボクサーは我慢汁で濡れてシミが付いて来た。ボクサーを脱がして、俺も素早く脱いで拓の上に馬乗り状態になる。ギンギンになり、我慢汁が糸を引く拓のアレは顔に似合わず立派でエロかった。俺のは一回り位拓のより小さかった(泣)