〜明久田家・アヤトの部屋〜
「あの2人を、絶対にくっつけさせるわけには、いかない」
日暮君は、僕のだ…僕の僕の僕の僕の僕の僕のだあぁああぁぁぁあぁぁッ!!
「そうだ、またアイツらに1つ仕事をしてもらうか…。
お金払えば、動く奴らだからな(笑)」
仮にばれたとしても、優秀な委員長としての印象が強い僕が、アイツらをお金を餌にいろいろしてるなんて、誰も信じないだろうしな(笑)
とりあえず、僕はアイツらに連絡を入れた。
〜日暮家・アキトの部屋〜
俺は、そのまま日暮のチンコをくわえた。
チュパッ、チュル、チュルル
「あっ、や…あぁん…出ちゃ…あぁああぁッ!!」
ジョォォォォォッ
チンコを吸われた日暮は、俺の口の中にオシッコを放出し、俺は零さないように全部飲んだ。
ゴクッ、ゴクッ、ゴックン
「えっ…飲んだの…?
汚いよぉ〜…。」
「意外に、美味しいかっでー
まぁ、日暮のオシッコやから飲むねんで
他の奴らやったら、ゴメンやわ」
俺は、また日暮のチンコをくわえて、チンコを綺麗に舐めたり、しゃぶったりした。
チュルルッ、チュルッ、チュパッ
「ん、あっ…あん…。」
どうせなら、このままイカせるかな。
俺は一旦、口からチンコを離して手で、しばらく扱いてると、
イキそうな表情してたから、また口に含んで日暮はそのまま、俺の口の中に出した。
ドビュッ、ビュッ、ビュッ
ゴクンッ
俺は、そのまま日暮の精液を飲んだ。
「ハァ…ハァ…ハァ…。」
「どうや?
めちゃ、気持ち良かったやろ?」
「うん、かなり気持ち良かったよ…。
こんなに、気持ち良くなったの…今回が、初めてだよ…。」
日暮は、恥ずかしながらそう、答えた。
「そりゃあ、良かったなー
……なぁ、日暮…俺の恋人に、なってくれへんか…?」
「えっ!?」
俺の唐突な告白に、日暮は驚いた。
「あ、あの…。」
「急に、告白されて困るんはわかってるわ
実はな、あの日の屋上での出来事で、日暮を助けてからなんや、ほっとかられへん気持ちが出てきて、日に日につよなってな
今、思い切って告白したんや
返事は、何時でもええから
考えといて欲しいんや」
「…。」
−続く−
あと3話で、友達から恋人へは、完結ですm(_ _)m
ここまで、読んで下さった読者様方、ありがとうございました。
どうか、もう少しだけお付き合い下されば、嬉しいです
あと多分、読者様方の予想を裏切る結末になると思うんで(汗)