アツシ「ユウキって一人暮らしするの?」
ユウキ「うんそのつもり」
アツシ「じゃ毎日エッチできるね」
ユウキ「・・・」
俺「ありゃ〜っ恥ずかしいのかな?チンチンでっかいよ」
ユウキ「・・・」
俺「ユウキ〜小学校の時にコチョコチョと電気あんまやったことある〜?」
ユウキ「・・・」
アツシ「コチョコチョ〜」
アツシがユウキの脇を人差し指でコチョコチョし始める
ユウキ「くすぐったいからいやぁ」
アツシ「ユウキ可愛い」
俺「ユウキちゃんはコチョコチョと電気あんまでお仕置きで決まりだね」
俺がユウキをコタツから引きずり出して、ユウキを俺の上に乗せ、両手を抑える
アツシは両足を抑えて、足の指を使ってあんま
アツシ「顔にもっとやってって書いてるよコチョコチョ〜」
アツシが足裏くすぐり、俺がユウキの腹をくすぐる
俺「ユウキの足って可愛いね。ハーフパンツてところが幼く可愛い」
ユウキ「あ〜やめてください〜嫌だぁ〜」
アツシ「これからはユウキの服選びも俺たちでやってやろうか?この可愛いさを維持するためにな」
俺「もう一回シコるまでコチョコチョと電気あんま両方してやる」
俺「ほらほら「僕は男とエッチしました!毎日エッチしたいです!エッチは気持ちいいです!」って言えよ!言ったらやめてあげる」
ユウキ「エッチしたい!エッチしたい!エッチ気持ちいい!」
俺「簡単に本心言ったね」
アツシ「褒美にシコるまでやってやるよ」
ユウキ「エッチしたいエッチしたい(連呼)」
俺「おっと精子でヌルヌルしちゃったね〜」
くすぐりとあんまをやめる
ユウキ「はぁ〜はぁ〜」
俺「可愛いペットかな〜?僕とタカちゃんどっちが好きかな?」
ユウキ「どっちも好きです」
俺「何でどっちも好きなの?」
ユウキ「僕は一人っ子で年上で甘えられる人がイイです」
俺「要するに僕達二人がお兄ちゃん代わりになってか?」
アツシ「じゃこれからはお兄ちゃんって言って良いよ?」
俺「ユウキ良かったじゃん!もう二人お兄ちゃん出来るかもよ?」
俺「僕達も一人っ子だから弟ができて嬉しい」
続く