Lと次回のMは、アサト視点です
〜日暮家・アキトの部屋〜
「日暮のトランクスは、青と白のチェック柄なんやぁ〜」
なんか、日暮にピッタリやわ〜。
「ねぇ、夏枝君も同じ格好になって
なんだか、僕だけじゃ恥ずかしくなっちゃて…。」
なんやねん、さっきからッ!!
めちゃ、可愛い過ぎるやんけッ!!
アカン、胸キュン過ぎるで自分ッ!!
「わかったわ」
俺は、日暮の言われた通りに服とズボン脱いで、トランクスと靴下だけはいた格好になった。
ちなみに、俺のトランクスは、ハイビスカスの花柄がはいったトランクスや。
「じゃぁ、まずトランクスの上から触るで?」
「うん」
俺は、日暮に確認して、トランクスの上からチンコを触った。
ムニュ、ムニュ、ムニ
「あっ…ん…。」
「どないな感じや?」
「なんか、変な感じだけど…気持ち良かったよ…。」
それから、何回か揉んでるうちに、少しずつ大きくなって、最終的にトランクスがテント張る状態までに、日暮のチンコは勃起していた。
もちろん、俺のも日暮のを触っていってるうちに、同じくテント張るほどに勃起していた。
「日暮のチンコも、勃ったら大きいなるねんなぁ〜」
「そういう、夏枝君のチンチンも…大きく、なってるよ…。」
「日暮の、こういう姿見てたらな、こっちまで興奮して勃ってもうたがな」
なんか、恥ずかしがってる日暮も可愛ええなぁ〜。
「そうなんだ…。
夏枝君、そろそろ直接触ってみて欲しいな…。
パンツの上からと直接じゃぁ、やっぱり気持ち良さは違うの…?」
「そりゃぁ、全然違うで
直接の方が、ごっつ気持ちええよ」
「じゃぁ、お願いして良いかな…?」
「ええよー」
俺は、日暮のトランクスを脱がすと、さっきまでと同じで、床に置いた。
多分、同じようにして欲しい言われるかもしれんから、俺もトランクス脱いで床に置いた。
これで、俺達は全裸同士や。
「なんや、やっぱり俺達のチンコって勃った時も、同じ大きさやな〜」
「そうだね…なんか、夏枝君と同じで嬉しいかも///」
日暮は、照れながらそう言った。
「俺もやで〜
それじゃぁ、直接触るで〜」
俺が、日暮のチンコを直接触ろうとすると―――――
「あっ、ゴメン(汗)
ちょっと、オシッコいきたい…。」
日暮は、トイレに行くのに立って、着替えようとしたのを僕は止めた。
「俺が、飲んでやるよ」
俺は、そう言うのと同時に、日暮をベッドに押し倒した。
−続く−