オレは都内に個人ジムを経営している178-68-24
年下のスリ筋が好物で今までに何度か遊んだことはあったが
ジムが軌道に乗ってきたため、若いウケを自分好みに仕立てたくて
「トレーニングでエロいスジ筋にならないか?」という募集をかけた
何人かメールが来たが、大学で陸上(短距離)をやっていて、暴飲暴食をしても太らないという170-56-21というプロフの奴にした。
体質的に太らないやつはスジ筋になりやすいためだ。
そいつはtakuと言って、オレみたいなバルクマッチョみたいな彼氏が欲しかったのと、もっと筋肉をつけて短距離で結果を出したいとのことだった。
早速オレのジムによびつけて見定めると、なるほど高校時代から短距離で鍛えているためか無駄な肉はないガタイではあったが、短距離選手にしてはもう少し筋肉をつけたほうがというガタイ、悪く言うと華奢なジャニ系といったところだった。
オレの理想のガタイは亀田興毅だというと自分もだとのこと、たまにオナネタにつかっているとか。
さっそくオレのジムでトレーニングが始まった。
わざとガタイを意識するようにとのことで、トレーニング中は上半身裸にさせた。
指導する自分もである。
takuは潜在的にオレみたいなガタイも好きなので、トレーニング中は常にハーパンの中を勃起させまくっていたのが愛おしかった
オレは理想のガタイになるまでは、Hに発展させないと約束させたため、takuはけなげにストイックにトレーニングに励んでいた。
はじめは胸筋とかパンパンで筋肉痛が痛いなんて嘆いていため、わざと強く揉んで痛さをトレーニングの実感のようにふざけあっていた。
そのときはハーパンから亀頭が飛び出していたりして・・・
2ヶ月あたり過ぎたころから、takuのガタイの線が変わってきたため再度見定めることにした。
鏡の前でビルダーのようにボージングをさせてみた。
筋トレする前の画像と比較すると、明らかに胸筋、腹筋は発達しており、力をいれたときに蜘蛛の巣のように筋張るところが、ボクサーがパンチを入れたときの静止画像のようであり、お互い理想のガタイに近づいたと実感した。
takuは最近は自分のガタイを見ながら家でオナってるとのこと。
仕上げに、競パンだけで焼いてみるかと聞くと喜んだので、その後の2週間はトレーニング後に日焼けマシンで焼くことを指示した。