トイレにこもり、早速動画をチェック。TOOTのトランクスのにおいを嗅いでいる彼。DVDのジャケットをチェックしている彼。ばっちし証拠揃ったのでエロモードになって、ぎんぎんに勃起したままトイレから戻る。彼はまだ部屋の家具類などを何やらメモっている。戻ってきてショートパンツではちきれんばかりの勃起したちんぽをガン見する彼。俺はカーテンを閉めて、そのまま彼を抱きしめた。
無言で10秒ほど抱きしめていると、頭を俺の肩にもたれてきたので確信。そのままキスをする。
「時間どれくらいとれる?」「20分くらい。。。」「ウケだよな?」「・・・はい。」
そういいながら彼のネクタイをはずし、ワイシャツを脱がし、ズボンを脱がす。俺は速攻エロモードになって、自分からタンクとショートパンツとトランクスを一気に脱がして真っ裸に。彼は靴下だけ履いて後は同じくマッパにすると、しっかりぎんぎんにたったちんこがあらわれた。クローゼットの奥からローションを取り出して、そのまま一気にベッドに寝かせて、まずは乳首とちんこをしゃぶる。
「あ。。。明るいす。。」カーテンだけじゃ確かに薄くらいだけでお互い丸見えだったので、雨戸を閉めて豆電球にして、音楽をかけてすぐに続行。吹っ切れた様子でかなりいい声でよがりはじめる。ちんこをしゃぶりながら指にローションを塗って2本まずは入れてみる。
「だめすよ、洗ってないし。」必死に抵抗しようとするが、そんなの御構い無し。初めてのシチュエーションに興奮していた俺は「全然釜わない。後でシャワー浴びればいいし、下にバスタオルもひくから。」
かわいい顔してちょっと体臭が男臭いところにクラクラしつつも指の数を3本、4本にしていく。
本数に応じて喘ぎ声も大きくなってきて、これでは隣人に聞こえるかもと思い、彼の靴下を脱がしてそのまま汚いと思いつつも彼の口に突っ込むと、さらにびんびんになる彼のちんこ。先からはだらだらと我慢汁が溢れ、我慢できなくなった俺はローションを自分のちんこに塗って一気に彼のバックに挿入した。