しばらくキスしたり腰を振ったりしていたが、突然示し合わせたようにビルダー二人がビキニを脱いで全裸になった。男の自分から見てもほれぼれしてしまいそうな肉体美だった。そして二人は一樹のボクサーを足首までずりおろし、一樹は足を上げて脱ぎ去った。一樹もビルダーに負けず劣らずの体をしていて、逞しい肉体をした3人の男がペニスをビンビンにして向かい合っていた。ビルダーたちはペニスの先端を一樹のペニスの先端にこすり付け一樹の亀頭は二人の我慢汁でテカテカに汚されていく。一人のビルダー(A)は一樹の後背に回り込むと一樹のプリケツの割れ目に勃起を嵌めこみ、こすり付け始め、もう一人のビルダー(B)はひざまずいて一樹のペニスにむしゃぶりついた。一樹が再びはげしい息吐き始めた。Aは一樹の太いふとももを使ってスマタを始めた。一樹の肉体のいたるところが奴らの色に染められていくように思えた。しゃぶっていたBは立ち上がると驚いたことに一樹と向かい合ったまま自分の右足を持ち上げた。そしてそのまま一樹の体を手繰り寄せ、一樹のペニスを自身のアナルで飲み込んだ。生での挿入である。二人の粘膜と粘膜が重なりあい、文字通り一心同体になってしまった。一樹は完全に壊れてしまったのか自分から腰を振り始め、Bも一樹の腰を持って揺らしだした。Aはスマタをやめて座り込み、一樹の尻の穴を卑猥な音を立てて舐めはじめ、一樹の顔はもう完全に目の焦点が合っていない
。