続きお願いします。
毎度楽しく読ませてもらってます。
▼匠さん:
>Kさんはちょっと笑いながら答えた。
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>「じゃあ俺がそいつらより気持ち良くする。」
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>Kさんと体勢を代えようとしたらKさんが足を掴んでそれを阻止した。
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>「じゃあ、ここで気持ち良くしてくれよ。」
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>Kさんの指がケツに入れられる。
>ゆっくり解しながら指がどんどん奥に入ってくる。
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>ケツの中の指が一度引き抜かれKさんは唾液をたっぷり垂らしてから今度は二本入れてくる。
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>それぞれの指が俺の中で様々な方向に動く。
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>また指が追加される。
>「すげぇ拡がってるけど、痛くない?」
>「大丈夫。」
>Kさんの指が俺のケツを押し広げる様に奥まで入れられ、そこからまた指がバラバラに動き出す。
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>Kさんのチンコは少しデカめだが、三本でならしてくれればたぶん入る。
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>「Kさんのチンコ入れて欲しい。」
>早く繋がりたくなった俺は自分からお願いした。
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>「いいよ。」
>Kさんは微笑んだまま指を抜き、かわりにチンコを押し当てる。
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>徐々に入れられるチンコはやはりデカく、少し痛かった。
>「ごめん。痛いか?」
>俺の顔が歪んだのを見て、Kさんは本当に心配そうに聞いてくる。
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>「ちょっと痛い。でも嬉しい。」
>Kさんはまた微笑んでゆっくりチンコを入れてくる。
>根元まで入ると痛みより圧迫感が腹の中にあった。
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>Kさんはそのまま俺にキスして、舌を絡ませ、そして強く抱き締めた。