翌日、今日も閉店後の作業に入る。
そして終わりの時間が近づいてくると、いつも通りたっちが入ってきた。
た『お疲れ〜』
俺『お疲れ〜俺もう死にそうだよ』
た『俺も汗臭くて死にそう』
昨日の会話を引っ張ってきたたっちにびっくりした。
もしかして、また匂いの話に戻したいのかな?
と一瞬俺は考えてしまった。
俺『どこが臭いんだっけ?』
た『ここ(ワキ)』
俺『たっちは臭くねえって!俺も臭いし、吉田さん(太った上司)の方が絶対臭いから!!』
た『…』
俺『ちょっと嗅がしてみって』
俺はそう言って
たっちのひじを持って腕を上げさせた。
昨日のように抵抗するのは分かっていたから、からかうつもりだったのだが…
なぜかたっちは抵抗しない。
俺は逆に反応に困り一瞬固まってしまったが
その一瞬のうちに、理性も崩れた。
俺『いい?』
た『いいから早くしろよ(笑)』
クンクン
汗の匂いがツンときた。
けっこう汗臭くて、すえた匂い。
と同時に、たっち独特の匂いがした。
俺はものすごく興奮して止まらず
クンクン
クンクン
たっちのワキに鼻を押し付けて
クンクンクンクン嗅いだり、深呼吸した。
ふと我に帰った俺は
たっちの顔を見て、驚いた。
目をつぶり、口を半開きにして
感じていたのだ。
俺は無我夢中でたっちのユニフォーム(ポロシャツ)をまくって、乳首にしゃぶりついた。
少し大きめの乳首で
色は薄い茶色。
舌先をとがらせながら
平らにしながら
唾液たっぷりにして
レロレロペロペロ舐めた。
た『あっ…っくっ』
そのまま制服を全部脱がせ、先程のように腕を上げさせ
ワキを舐めた。
しょっぱいだけじゃなく
少し苦い、すっぱい感じがした。
ワキ毛がジャリジャリしたけど
その奥のワキはすごい柔らかくて驚いた。
唾液をたっぷりワキ毛に絡ませてから、じゅるじゅる吸ったり
舌先を細くして、ワキのシワをなぞるようにして舐めたりした。
ピチャピチャ
じゅるじゅる…
しばらく舐めていたと思う。
ガチャガチャっ
『おい小山ーっ!時間だぞーっ』
心臓が止まるかと思うくらいびっくりした。
ドアには鍵がかかっていた。
幸い、本当に幸い
たっちには前から、部屋に入るとすぐに鍵をかける癖があったのだ。
とはいえたっちもすごい勢いで制服を着た。
その日はそのまま倉庫を出て、
お互い一言も喋らず帰った。