Kさんの顔から微笑みが消えて少し顔に力が入る。
「気持ち良い?」
Kさんは俺の顔を見てまた微笑みながら「気持ち良いよ。」と言い、俺の頭を撫でた。
もっと感じて貰いたくなった俺は亀頭を吸うようにしながら根元の方に少しずつ口の中に入れていく。
根元の辺りまで入れようとしたら少し嗚咽がしたので自分の口にちょうどの所で口を前後してフェラをした。
「マジ、エロいな。」
Kさんが俺の顔を見て言うので恥ずかしかったが、嬉しさもあって、そのままKさんのチンコをしゃぶり続ける。
「すげぇ気持ち良いよ。」
Kさんの声が高揚したように変わってくる。
Kさんのチンコはパンパンに張って血管がしっかり浮き出ている。
俺の口の中は少ししょっぱいような感じがした。
多分Kさんの我慢汁が出てるんだと思う。
Kさんのチンコから口を離すと透明な糸が伸びる。
「Kさん、何か出てるよ。」
茶化す様に言うとKさんがバスタブの縁からバスタブの中に入って、俺の顔をマジマジと見てくる。
「凄いエロいぞ。」
Kさんは俺の口についた我慢汁を指につけて伸ばして糸をひくのを見てからその指を俺の口に入れてくる。
口の中に入れられた指に一生懸命舌を絡める。
Kさんはまた満足そうに微笑んだ。
Kさんが指を口から抜き、変わりに深く口付け、舌を絡ませてくる。
我慢汁が口の中でクチュクチュと良く絡む感じで凄いエロい。