Kさんはキスしながらもいろんなところに手を伸ばす。
チンコも平気で触ってくるが、俺は何だか恥ずかしさもあってキスに専念するがKさんの指が敏感な部分に触れると思わず身をよじって変な声が出てしまう。
「色っぽい声出すなぁ。」
Kさんに言われて余計に恥ずかしくなった。
「我慢しないでもっと聞かせろよ。」
「…恥ずかしいよ。」
Kさんが俺の舌を吸いながら亀頭を指で転がす。
「あぁっ…!」
舌が自由にならなくて変に漏れた声にKさんは満足そうに笑った。
「じゃあ、いっぱい恥ずかしくしてやる。」
俺の中で変なスイッチが入った。
少し征服されたような、Kさんに従わされてるような感じが妙に気持ち良かった。
それからはちょっと抵抗しながらも自然と声が出るようになっていた。
俺はKさんのチンコを触ってみる。
Kさんの動きが少しゆっくりになって、俺が触りやすい様に気遣ってくれるのがわかる。
ヤバい。凄い気持ち良くなって貰いたくなった。
俺のチンコも普通よりはでかいくらいって言われだけど、Kさんのはもうちょいでかい。
「舐めていい?」
「…その言い方、良いな。」Kさんは俺の顔を見ながら笑っている。
そしてキスしてから腰をあげ、バスタブの縁に座る形になった。
バスタブの中にいる俺の目の前にKさんのチンコ。
俺はまず亀頭を隠す位まで口に含んで舌で刺激してみる。