ユウキが戻ってきた。
上はパーカーで変わらないが、ズボンが小中学生がはきそうなハーフパンツに変わってた。
ユウキは童顔で背が小さかった。
ぶっちゃけ幼く見える顔つきで、そこが僕が彼を好きになった理由だった。
そこに小中学生がはきそうなハーフパンツと意識はしてなかったが、僕は興奮し、あそこがピンピンに大きくなっていた。
初めて性的興奮とエッチしたい願望が出た。
ユウキが僕の隣に座って「罰ゲームどうする?」とゲームで負けた時の罰ゲームの話をしてきた。
ちょうどユウキが負けて罰ゲームだった。
ちょっと話を変えて僕はユウキに「何でゲイの提示版見てたの?」と聞いた
ユウキは「僕ね。女性より男の方に興味があって...」
ってな風にカミングアウトした
僕は「どう言うのがタイプなの?甘えるのが好きそうね」と聞くと..
「エッチとか経験全くないし、うぅ〜ん甘えさせてくれる人がイイ。あとはわかんない」と恥ずかしく言った。
僕はチンチンをユウキに見せ「僕もエッチの経験無いんだよ。僕もゲイの自覚なかったんだけどさ...」と言って...
「人を初めてエッチしたいと思ったよ」と言いユウキの背後に移動した
続く