俺は躊躇しながらもパンパンに膨れ上がった胸と、ボコボコの腹を触りました。
それが裏目に出てフル勃起。
すると突然ユウジさんは俺のチンコを突然掴んで
ユ:何ビンビンにしてんだよ笑
と嫌そうな気配もなく笑って聞いてきました。
俺:いや...なんか...
ユ:男好きなの?
俺:え?
ユ:大丈夫だから言ってみ
俺:え、あ、はい...
ユ:ゲイ?バイ?
俺:バイです...
ユ:そうなんだ、いいじゃん。俺も好きだよ、男と遊ぶの。
こんな事あるのかーと驚愕。
ユ:おっし、俺は体洗って上がるぞ、お前は...落ち着かないと上がれないな笑
俺:そうっすね...笑
そう言ってユウジさんはシャワーブースへ。おれも落ち着いてきて隣のシャワーブースに入りました。
シャワーブース間は曇りガラスのようなもので区切られています。
突然ユウジさん側をみると、その曇りガラスに体をべったり貼り付けてきて、腰を揺らしていました。
うわーめっちゃ変態って思いましたけどめちゃエロい。再び自分はビンビン。
ガラス越しに体をなぞったりして見ました。するとユウジさんがガラスから離れたので自分も同じ事をして見ました。
ユウジさんもガラスの向こうから手で俺の身体をなぞっていました。
そんなこんなでシャワーを終え、脱衣所へ。
ユ:このあと何やってんの?
俺:特になんにも...もう2時回ってますし
ユ:うち来る?
俺:え、いいんですか?でも遅いし結婚なされてますよね?大丈夫なんですか?
ユ:嫁と子供はお盆で帰省してるからいないんだ
正直だいぶ眠かったですが、こんなチャンスはないと思い行って見る事に...