自分は170.62.21の大学生で筋トレが趣味です。名前は隼人です。
このお盆、両親が仕事で田舎に帰れないという事で、僕一人で祖母の家に行き、手伝いをしました。
しかし、手伝いと言ってもお線香あげにくるお客さんのお茶だしぐらい。
結局夜中暇になった自分は、近くにある24時間営業のゴールドジムにいって来る事に。
いつも通り筋トレをして、ロッカーに戻りプロテインを飲んでいると、風呂場の入り口にめっちゃガタイいい人が。
胸筋パンパン、腹筋もくっきり割れてて、でもウエスト閉まってるっていうか、程よく出てるけどでも割れてるみたいな、(ごめんなさい、うまく説明できないんですけど笑)筋張った筋肉じゃなくて、張りのある筋肉質な体で、めっちゃタイプの体格、
髪型はほぼスキンの坊主で肩にタトゥー。何より玉がでかい、その玉を見た途端ムラムラして来ました。笑
急いで追いかけるように風呂場へ。
風呂場には夜2時前という事もあって僕とその人を含め4ー5人だけ。
その人はかけ湯して、露天風呂に入ろうとしていました。
僕も軽くシャワーを浴びて外へむかいました。
3人ちょうど入れるぐらいの風呂に自分も入る。
俺:めっちゃいい体してますよね、自分もそんな風になりたいです
と話しかけると、快く返事をしてくれて、風呂の中でこちらに寄ってきました。
名前はユウジさんで年は32歳らしい、結婚指輪してたのでちょっと残念。でもまぁそんな簡単に出会いもないかなんて思ってあまり落ち込みもしませんでしたけど。
ユウジさんは
ユ:でも君も結構筋トレしてるでしょ
と言いながら俺の胸を軽く触って来ました、
自分は結構驚いたんですけど、何事もなかったかのように、
俺:まぁ好きなんでやってはいますけど、まだまだですよ
と返事しました。
でも突然胸を触られたってのもあって、自分のチンコが反応し始めてしまい、焦りながらフル勃起を阻止しようと必死。
結果半勃起で結局焦る。
ユ:チンコも結構デカいし、いい体してるよ
バレた。焦
焦った俺は
俺:ユウジさんも玉デカいじゃないっすか!
何を言っているんだ俺は。さらに焦る
ユ:はは、どこ見てんだよ笑
俺:いやユウジさんがそんな事言うから!
ユウジさんは笑ってましたが俺は焦ってしばらくだんまり。
すると
ユ:触る?
俺:え?
ユ:いや、俺も君の体触ったから触りたかったらいいよ