中学生に上がって、僕はアナルオナニーに目覚めました。
初めてアナルをいじったのは中学1年の夏でした。
部活をサボって本屋に行った時にアナル関連の本を見つけて興味本位で手に取って読んだ事でアナルをいじりたいという気持ちが芽生えました。
早速家に帰ってお風呂場へ行って、手を入念に洗ってアナルへと一本入れました。初めは異物感があったもののすんなり入りました。一度指を抜くとうんち塗れになってとてもびっくりしたのを覚えています。
それから僕はストローを一本アナルに入れてそこから水を入れるプレイに走りました。腸の中に冷たい感覚が走って妙に気持ちよかったです。
それから暫くたって僕はアナルに色んなものを入れる事にはまってしまいました。
スティック糊に始まり、試験官や歯ブラシ、細長いものは何だっていれました。
特に、スーパーボールを入れた時は凄かったです。
沢山入れて一気に排泄して、まるで自分が産卵している気分になって非常に興奮しました。
それから中2の冬。
今度は排泄するという興奮に目覚めて浣腸にハマりました。しかしそのうち浣腸でも物足りなくなってしまい、ホースから直にお湯を入れてお腹をパンパンにして一気に排泄する事で満足していました。
そして更にアナルビーズという道具に非常に魅かれはじめました。しかし、そんなアダルトグッズ自分で購入出来るわけもなく、僕は百均のピンポン球を買って、それを連結させてアナルに入れる事にしました。ピンポン球は意外と大きく入れるのに一苦労でしたが全部で6個のピンポン球を入れた時の快感はこの上ないものでした。
高校篇に続きます。