K先輩は一言
出したいです・・・
変態だね。後輩が目の前にいるのに平気でそんな事したがるんだね〜、しょうがないからさ、俺にいつもしてるオナニーみせてみなよ、みててあげるからさw
逆におれから見せてくださいって言いたいぐらいの事だ。先輩はローションを片手に持ち、ベットに横になり、始めた。
すでに、勃起してるモノを左手でゆっくり扱き、右手で乳首をころがしている。少し声も出し始めた。
俺は他人のオナを間近でマジマジ見るのはじめてで、知らないうちに自分も扱いていた。
先輩はそれに気づき俺の見つめながら扱いている。しばらくして、先輩がローションを自分のに塗り、左手で竿右手で亀頭をこねくりまわしはじめた。声も先ほどより大きくなり、気持ちよさそうな目でこっちを見ていた。
ローションで扱く音も大きくなり、俺をさらに興奮させる。パンツを膝までさげ、扱く。先輩の目線が俺の股間に・・・
俺は、猿のように扱いて絶頂をむかえそうになっていた。
先輩イキそうだよ、何処にだしてほしいの?
顔にだしてください。
その言葉と同時に我慢出来なくて先輩の体中に飛ばしてしまった。顔にも少しかかったが、ほとんどが胸にかかった。
先輩はそのかかった精子を手に取り自分のチンコに付けて激しく扱き始めた。
30秒ほど扱いたあたりで、イクイクと言いながら活きよいよく、何度も体をヒクつかせて大量の精子を飛ばした。自分の胸はもちろん、顔や後頭部まで精子が飛び散っていた。
よっぽど気持ちよかったのか、しばらく先輩は動かなかったが、チンコは勃起したままだった。
先輩満足した?まだ勃起してるけど〜、まだものたりないんじゃないの?先輩がどうしてもって言うなら、今日泊まって朝まで遊んであげますよ?
先輩はしばらく黙り
親のまえでは普通の後輩でお願いします。ひでの好きなように俺を朝まで指導おねがいします・・・ひでの気が済むまでお願いします。
わかったよ〜、楽しみしときな!てか、この道具とりあえずしまうかw
と、おれは、カバンを手に取り、紙袋をなかに入れようとしたが、ふと、カバンの中を覗いたらまだ、何かが入っていた。よく見ると何も書いてないビデオテープが入っていた。後で見てみよう♪紙袋も気になったので中を見ると、見覚えのあるパンツが入っていた。
マジか。。これ俺のパンツじゃねーか!!先輩俺のパクってこれで、おなしてたのかよ!これ、マジ説教だよ?あとで、覚えとけよ。