急に口の奥までマラを入れられたやつは
「げ、ゲホ、ゲホっゲホっ」とむせている。
それでもかまわず俺は腰を振り続ける。
俺「うまいか〜?」
やつ「うまいです..ゲホ、ゲホっ」という
そんなにも苦しい状況なのにやつのブツはギンギンだ。
先走りを超える量を放出し、やつのボクサーはひたひたに濡れている。
そして、四つんばい状態のやつを仰向けにさせ、ケツ穴を拡張する。
前回のやつとは違い、キュッと引き締まった穴だ。
ローションなんて使わなくてもよかった。
やつの我慢汁と俺の唾液を混ぜ合わせることで、ヌルヌルとした液体が出来る。
それをたっぷりと肛門に塗りたくり、まずは1本指をゆっくりといれ徐々に本数を増やしていく。
やつは、「ふぅ〜〜」っと大きく息を吐きながら、穴に力が入るのを押さえている。
そして、指が3本入り上下左右に拡張、時に中をかき回す。
やつは「あぁ〜っと」小さい声を上げながらよがっている。
そして、4本、5本と入り、俺は手首を返しながら中身をかき回した。
目隠しでいつ何をされるか分からない状況、
何をされてもギンギンであり続けるマラ
やつにとって最高の興奮を生み出しているだろう。
30分ほどだろうか拡張していき、ゆるくなってきたため、いよいよ俺のブツを挿入するときが来た!
やつのマラを軽くしごきながら徐々にケツ穴にズブズブと入れていく。
その瞬間.....
やつの先からぴゅーーっとサラッとした白い液体が出たのである。
それでも構わず、奥まで入れぎりぎりまで引き抜く。
やつ「う……っ、ううう」
それを何度も繰り返す。。。
やつ「んんあぁ・・んんんー・・・・んんっ・・あっ・・・んあぁっ」
普通の行為と違って、前立腺への刺激で男は何度でもイケるらしく、やつもその体質をもっていた。
徐々に加速するピストンでやつは「あ〜イク、イクといい」再び白い液を放出した。しかし、やつのブツに触れることなく....
この光景で興奮した俺は、ちょうど前立腺であろう部分を重点的にこすった。
マラの先っぽで....。
するとまたやつはイキそうだといい、徐々に声も大きくなった。
今度は前回のやつ同様、ヌメヌメとした尿のようなものを大量にぶちまけた。
つづく...