一年は言われるがままに腕立てをした。三年の一人は床に座って勃起させたチンコを腕立てをさせながらしゃぶらした
腕立てが終わったあとは、次は背筋をやらせた。背中を反らすときに必ずチンコをくわえなきゃいけないわけだけど、90回目くらいで、一年がへばって、チンコをくわえられなかった。
「しっかりやれよ!たるんでるぞ!最初から100回やれ!」
一年は歯を食いしばって背筋を終え、最後に腹筋100回を命じられた。勿論上体を起こすたびにチンコを口にくわえなきゃならない。腹筋100回目くらいで、二年のやつがわざと、チンコを加えさせないように、悪戯をした。
「もう一度最初からだ!」そういって一年の足を挙げて、余計つらい姿勢で腹筋をさせた
下半身はかなりガッチリしてて体毛が薄いから、ぷりぷりのキレイなケツが丸見えだった。
今度は20センチ越えのデカマラのやつをくわえさせて、腹筋しながら奥まで加えさせるようにした。
「やばい!いきそう!」
「俺、一度、顔射してみたいんだけど!お前の顔にかけていいだろ?」
「だめっすよ!勘弁してください!」
「顔射させてやれよ!」
二年が一年の顔を手で掴んで逃げられないようにした。
「いくいく!」
そいつはかなり大量に顔にぶちまけた。
「腹筋もちゃんとしろよ!」
一年はカピカピになったスパッツの匂いと、顔にかかったザーメンと、練習後の汗くさい野郎どもに囲まれながらも腹筋をこなした。
一年はかなり疲れはてた
「お前て、皮かぶってるんだな?亀頭敏感なんじゃないの?」
二年の一人が鞄からボディオイルを取り出して
クタクタになって動けなくなった一年のチンコに垂らした。