俺が少し激しく腰を動かすと。
「ぴゅっピュッ」と透明な液体が出てくるのだ。
射精したのかと思えばそうでもないし、漏らしたのかというとそうでもない。
その液体は、尿のようで、しかし粘り気のある液体だった。
これはいわゆる男の潮吹きというのだろうか。
興奮が最大値まで達した俺は、そのままガンガンとやつを掘り上げていく。
やつ「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」
俺「んふぅうううっ、ふむぅうっぅ、ぬふっっ、!!」「いくぞ、ぶちまけてやるっ!」
やつ「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……」
その瞬間やつはチンコに触れられることなくいってしまった。
おれはその後、激しくピストン運動を続けやつの顔面まで飛ぶ勢いで射精した。
3時間くらいのセックスだったろうか、終わった後は足はがくがくになり
疲れ果てていたのだが、
いった後だというのに俺のもやつのもまだギンギンに反りかえっていた。
シャワーを浴びて、やつと別れたあとすぐにメールが来た。
そのメールの着信はやつからだったのだが、他にも14件の淫乱なやつらのメールが来ていた。
それは当初、掲示板に書き込んだ。
「ガンガンやってやるから誰でも来いよ!」という内容に対するものだった。
その日は、今までに味わったことのないほどの快感と疲労感があったために、
次の獲物と、別の日だったらいいよという旨のやり取りをした。
今回やったやつを含めた複数もやってみたいと思うだけで静かに俺のマラはでかくなっていった。
Fin.