一年は泣きそうになりながらも口まん奉仕をした。そのうち両手にチンコを握らされて、少しでも手や口が休まると二年から容赦なしに罵倒された。
「俺そろそろいきそう!こいつのスパッツにぶっかければいいの??」
そいつはお構いなしに一年のスパッツに射精した。ドロドロと濃いのがでたみたいで、次のやつは勢いよく射精した
二回だしたやつもいるし、金たまが馬鹿でかくて異様にザーメン多いやつもいたから、かなりグチョグチョになった。その時点ですでに臭かったけど、それは部屋の隅において、翌日までまつことにした。
翌日…
「やばい!みんな起きろ!」
目覚ましをセットするのを忘れていて、時間ギリギリになって一人が目を覚ました!
「早く着替えてグランド行かなきゃ!コーチにしばかれるぜ!」
「…これどうする?見回りで見つかるぜ!」
毎日、部屋をきれいに使ってるか、練習中に教員がチェックすることになってた。
「くっせ〜!」「カピカピじゃん!でも半分くらいは乾いてないぜ?」
「よし!おまえ、今日はこれはけよ!」「マジッすか?ザーメンだらけっすよ…それなら先輩の2日はいた洗ってないスパッツのがマシッすよ…」
「先輩命令だぜ?あとで練習終わったらどうなってるか楽しみだな!」