「剛 僕もう我慢できない」
と息を荒くして言って、剛を後ろから抱きしめながらお仕置きベッドに行き、剛と横になった。
剛のあそこはピンピンにでっかくなってた。
「剛オナリーした事ある?」
「僕がオナリーさせてやるよ」
と言って僕は剛のズボンのチャックを開けて、剛のあそこをひたすらモミモミした。
あぁあぁ〜と剛は息を荒くし、笑みを浮かべなから甲高いうめき声を上げた。
「剛のうめき声可愛いもう僕すごい興奮しちゃう」と剛の顔に顔を近づけて言って、ディープキスをした。
僕の手は剛のチンコ 剛の手は僕の頭をひたすら剛の顔に近づけさせ支えている。
そして、剛の精子がドロドロと勢いよく出た。
初めて他人のオナリーを見て更に僕の心臓はバクバクとした。
「僕も剛にオナリーされたい」と剛にねだった
そうしたら剛の頭をナデナデしながらズボンのチャックを開けて僕と同じようにモミモミした。
今まで出したことのない程の甲高いうめき声を出したら「ともちゃん可愛い。もっと可愛い顔を見せて」とひたすらモミモミした。
そして数分後に僕も噴射
互いに抱き合ってディープキス
僕は剛にシャワー浴びようと言ったら、「もっとエッチしたい」と言ったからそのままエッチのために服を互いに脱いだ。
続く