警備員は自分のチンボをしごきながら早くしゃぶれというように催促してきました。俺がモタモタしていると・・・パシーっっっとリーマンさんにまたケツを平手打ちされました。
リーマン「さっさとしゃぶれ。変態がっ」
俺は警備員の仮性チンボを咥えました。
警備員のチンボはすぐに勃起して皮が全部剥けて亀頭が丸出しになりました。
でも・・・ちんかす特有のあの臭いが俺の口の中に広がり、汗臭さと小便臭さと混じってめちゃ臭くて俺は口を離してしまいました。
俺「ゲホっ・・・すごい臭い・・・」
警備員「こうゆうのも好きだろ???変態君・・笑」
リーマンさんが俺の頭を持ち、もっとしゃぶれという感じで警備員の股間に俺の顔を寄せさせました。
そして警備員に無理やりチンボを突っ込まれ頭を押さえられしゃぶらされました。
警備員「あぁーー。気持ちいい。すげぇ。うまいな・・・」
リーマン「だろ?こいつガキのくせにそこらの風俗嬢よりうまいだろ・・笑」
警備員「あぁぁーー」
リーマン「ちゃんとチンカスも舐め取れっ。」
俺は舌で舐め取るように警備員のカリの部分を舐めました。リーマンさんはデジカメを俺の顔に近づけてアップで映るように撮ってきました。
俺はリーマンさんの言うことなら何でも聞き入れてしまうようになっていました。
リーマン「小便は飲むし、チンカスは舐めるし・・・最高の便所だな。」
警備員「小便も飲むんだ・・・ホント変態だね・・・」
リーマン「なんだかんだいってもギンギンに勃たせてんじゃん・・・」
そう言うと俺のチンボをしごいてきました。
・・・・・俺は・・・・不思議なんです。
タイプじゃなくて、しかもめっちゃ臭くて好きじゃない人のチンボをしゃぶらされてるのに・・・・
警備員のチンボをしゃぶりながら、頭の中では・・・こんな人のチンボをしゃぶらされている。リーマンさんにその姿を見られている。いつもなら絶対こんな人のしゃぶらないってのに・・・なんで????
なぜか不思議と興奮する・・いつもと違う興奮する・・・なんで????
俺は無理やり犯されている感じに興奮してギンギンに勃起させていました。