けんたさん、いつもありがとうございます。
俺は、リーマンさんにセンズリ見られていると思うと興奮してチンボしごきながら乳首をいじり足を拡げて思いっきり見せ付けました。
撮られている・・・見られている・・・そう思うと撮影されている不安もぶっ飛び、快感だけを求める変態になっていました。
警備員は俺のカリをこねくり回してきました。
警備員「先走り出てるよ・・笑 感じてるんだ・・・」
リーマン「テーブルの上で寝てケツマンコ拡げろっ」
俺はテーブルの上にあおむけで寝て足を上げ思いっきりケツマンコが見える体制をとりました。
両手で乳首を刺激しながら・・・・
俺「あぁーー見られてる。すげぇ気持ちいいっす。」
リーマン「おぉー エロいケツの穴がパックリ開いてんじゃん・・・笑」
警備員「ケツ毛も濃いなー。」
リーマン「次は四つん這いになれ。」
俺は言われたとおり四つん這いになり、ケツマンコを全開にしました。
リーマン「こいつ、ホントの変態だな・・・・笑」
警備員「やべー。出したくなってきた・・・・・」
リーマン「こいつにしゃぶらせろよ。」
警備員「仕事に戻らないとヤバいからサクッと頼むよー」
と、言って警備員はズボンとパンツを脱いでテーブルに腰掛けました。
俺は、警備員はタイプではなかったので・・・・
俺「ちょっと・・・・・それは・・・・」
リーマン「何???無理ってか??? じゃあ、ここで終わりにすんぞ。この動画どうしよっかなーー・・・・笑」
俺はリーマンさんと続きがしたいので、警備員の前に移動して中腰になり、警備員の股間に顔を近づけました。
警備員のチンボは亀頭の半分くらい皮が被っている仮性でした。リーマンさんのようにデカくはないけど小さくもなく普通サイズだと思います。
腹が出たちょっとポッチャリ体型で足は太いけど、筋肉ではなくプヨプヨした感じです。
俺は、やっぱタイプじゃないなぁと思い・・・・・・・・
リーマン「早くしゃぶれよっ。チンボ狂のエロガキだろ???」