わさん、けんとさん、けんたさん ありがとうございます。
リーマンさんは俺の腕を掴み・・・
リーマン「すげぇ筋肉。若い筋肉っていいな。」
俺「まだまだっすよ。てか、お兄さんもいい体してそうですよね?」
リーマンさんは無言で俺の腕を触っていた。リーマンさんの手が俺の胸のあたりに移動してきた。
俺の伸びきったタンクをずらしながら・・・・
リーマン「乳首丸見えじゃん・・・笑。 てか、立てよ。」
リーマンさんの口調が鋭くなってきていることに俺は興奮してきました。
俺はリーマンさんに言われたとおり立ち上がりました。
リーマンさんはイスをどけて俺の正面に立ちました。
俺はこの時すでに感じとっていました。
たぶんリーマンさんは男もイケるはず・・・・
俺に興味を持ってくれている????かな・・・・???
俺はリーマンさんに正面からエロい格好の姿を見られてさらに興奮していました。
俺のチンボはギンギンに勃起してリングが締め付けてきて痛いくらいでした。
リーマンさんの股間を見ると昼間見た時以上にモッコリがすごいことになっていました。スーツモッコリってエロい。リーマンさんは足も結構太くてスーツがホントにピチピチでした。
俺は確信しました。リーマンさんのチンボもギンギンに勃起しているはずと・・・
リーマン「腕を頭の後ろで組めよ。足ももっと拡け。」
俺は言われたとおりにしました。
リーマンさんは俺に近づいてきて・・・・
リーマン「エロい姿見られて感じる変態なんだろ???こんなに感じやがって。」
俺の股間をギュっと掴んできました。そしてタンクをずらして乳首を曝け出してきました。
俺は乳首をいじられ、股間を揉まれて・・・完全に淫乱スイッチが入りました。
俺「あー。気持ちいいっす。」
リーマン「この淫乱ガキがっ・・・」
リーマンさんはいきなり俺の脇を舐めてきました。
リーマン「汗くせー。若い臭いプンプンだぜ。腋毛も濃いしエロっ」
脇を舐めながらリーマンさんは片手で俺のタンクを脱がしにかかりました。
リーマン「全部脱げよ。ホントは裸見られたいんだろ??変態がっ」
俺は全裸になりました。スーツを着たリーマンと全裸の俺・・・・
リーマンさんは俺の乳首に吸い付いてきました。
乳首と脇を攻められて気持ちよすぎて足はガクガクでした。
リーマン「生意気に剥けててデカいじゃん。お前みたいな奴は体だけよくて皮被りの粗チンかと思ったのによっ。生意気だなっ」
俺はリーマンさんの股間を掴みました。スーツ越しに触ってもわかるくらいのデカマラでした。金玉も相当でかそう・・・・
俺「お兄さんのもデカいっす。すげぇ。生で見せてください。」
リーマンさんは俺の乳首を舐めながらスーツを脱ぎだしました。
そして会議室には全裸の男が2人・・・・
誰か入ってこないか????こんな時間に来るわけないか・・・そんなことも考えながらリーマンさんの裸を見ました。
リーマンさんは思ったとおりいい体でした。
ちょっと焼けた感じで、鍛えた大人の体でした。
下半身がめちゃ毛深くてギャランドゥからスネ毛、チン毛と雄臭さ満杯でした。
顔はあっさりした感じなんでそのギャップがそそられました。
俺はリーマンさんのチンボを初めて目にしました。ギンギンに勃起したリーマンさんのチンボは18くらい。カリがでかくて玉もでかい。使いまくってるって感じの完全ズルムケチンボでした・・・笑
リーマン「さっきの体制しろっ」
俺は腕を頭の後ろで組み、足を拡げました。
リーマンさんも同じ体制をしてくれました。リーマンさんの腋毛も濃くてモサモサでした。腕と胸毛は少ないので、俺と似た感じの体毛具合でちょっとうれしくなりました。
俺はそのままリーマンさんに近づき、今度は俺がリーマンさんの脇に顔を埋めました。リーマンさんの脇はめっちゃ汗臭くて大人の雄の臭いがしました。
俺「あー。めちゃいい臭いっす。たまんねーっす。」
俺はリーマンさんの両脇を舐めまくりました。汗を吸い取る感じで・・・