始まるとリーマンはジャケットを脱ぎワイシャツ姿になりました。
意外に筋肉付いていて大人な感じ。
スーツ似合う男っていいなと思いながらリーマンの股間を見ると、スリムスーツだからか??
モッコリすげぇ。。チンポの位置がバレバレ・・笑
そんなこと気にも留めずにリーマンは登録会の流れ、仕事の内容などを説明してました。
リーマンが「時給いい仕事は結構体力要るよ。力仕事に自信ない人は止めておくのがいいよ。」・・・と
全員「大丈夫です。」
所々でリーマンが冗談交えて進めてくれたおかげか???
体力や体の話が始まりました。
リーマン「力仕事は下手したら腰を痛めるからみんな腰は日頃から鍛えておいてくださいね。」
ジャージ「俺は腰には自信ありますよ〜・・笑」
ホスト「俺も負けねーよ・・・笑」
太め「・・・・・」
俺「よほど突かれない限り壊れないっす」
・・・みんな・・・突かれるって????
ジャージ「ってか、その格好ヤバくね???笑」
ホスト「なんか、キメ〜笑」
リーマン「いつもそんな格好で出歩いているのか???」
いきなり俺の変態姿に話題が切り替わってきました。
俺「俺は体に自信あるんすよ。肉体労働バイトの面接なんでアピールっすよ」
ジャージ「なんかさ、変態チックだよな????」
俺は変態と言われてチンボがギンギンに勃起してしまいました。
俺は変態モード入ってきて、
俺「こっちも自信あります。リーマンさんにも負けないっすよ」
と言ってみた。
リーマン「何、そんなとこ見てるかな???笑」
と軽く流されてしまいました。
リーマン「では、説明は以上です。登録希望の方は登録書類に記入してください。最後に顔写真をデジカメで撮らせてもらって終了です。仕事へのエントリーは後日webで行ってください。」
ここは履歴書も必要なく、登録書類に最低限の個人情報と希望勤務を記入して身分証明書を見せるだけ。
学校やら学歴やら全く関係無し。
俺は記入していたら、印鑑を忘れたことに気づきました。
俺「すいません。印鑑忘れてきちゃったんですけど???」
リーマン「印鑑ないと登録完了しないって事前に説明しましたよね??すぐに仕事始められませんよ。」
ちょっとキツめの口調で言われて。
俺「すいません。なんとかなりませんか??」
リーマン「・・・・今日の最終登録が20時に終わります。20時に印鑑を持ってもう一度ここに来れますか???」
俺「はい。わかりました。20時に来ます。」
リーマン「では、記入と顔写真撮影だけ終わらせておいて押印するだけにしましょう。」
俺「ありがとうございます。」
みんなだいたい同じタイミングで記入が終わって顔写真の撮影をして登録会は終了となりました。
リーマン「本日はお疲れ様でした。お帰りいただいて結構ですよ。」
俺を見て、
リーマン「20時に印鑑持ってきてくださいね。」
俺「はい。よろしくお願いします。」
みんなで会議室を出て、エレベーターに向かいました。
俺は結構緊張したのでトイレに行きたくなり、トイレに入りました。
ホストとジャージもトイレに来ました。
俺は3つある小便器の真ん中で小便をはじめました。
便器から距離をあけて・・・・笑
俺はラグパンの前を全開にして金玉まで丸出しの状態で小便しました。
ジャージもまったく意識しないのか、丸出し丸見え状態で小便してました。
俺はバレバレ状態でジャージのチンボと金玉をガン見してました。
ジャージは俺の視線に気づき・・・・
ジャージ「何見てんだよっ。オマエやっぱホモだろ???変態っ」
ホスト「この格好明らかに変態じゃん・・・笑」
俺「違うっす。そんなんじゃないっす。」
ジャージ「今度仕事で一緒なったら、ヤキ入れてやるよ・・・笑」
ホスト「一緒になりたくねーーー笑」
なんか色々言われてジャージとホストは先に出て帰っていきました。
俺は・・・20時にもう一度ここに来ることを考えながら、一旦ビルを後にしました。