まず、体験談です。作り話じゃないですよ(><)
そこまで書けるかわからないですがノンフィクションで行きます。
幼いころからアナルに興味があり鉛筆やビー玉を入れてきました。
中学になると入れるものも大きくなりゴルフボールやニンジンなど入れるようになりました。
高校ではさらにエスカレートしてもっと大きなものを、と願望が大きくなり野球ボールの小さいやつなどを入れてました。
ここまで同性関係がなく全部自分で広げました。
高校3年のとき、いつものように誰もいない家のお風呂場で、シャワーで浣腸をし綺麗にした後拡張してました。
その時、ふと思い
「腕…入るかな…。」
興味本位で拳を自分のアナルに突き立ててみました。
メリメリと穴が広がり、声が漏れます。無理かなぁと力を抜いた途端、ズボンッと勢いよく腕を飲み込みました。
「うぁぁ…あぁ…。」
声が出なかったです。 まさか自分のお尻に自分の拳が入るとは思っておらず、入ってしまった背徳感と快感におぼれました。
入れたばかりでビックリしたので拳を抜くとチョロチョロと失禁してしまいました。
あぁ…恥ずかしい…けど誰かに見せたい!と願望がわいてきて掲示板で募集をかけました。
一番最初の人は若くかっこいいイケメンさんで最寄りの駅のトイレでしました。
そこはかなり広めのトイレでシャワーや簡易ベットがついています。
そこに呼び出され個室に入るや否や服を脱がされました。
全裸になり正座しながらイケメンさんのチンポをしゃぶっていると
「ほんとフィストできんの?」
と疑問がられました。 若くしてフィストできる人はそういないって言われためしにお尻に指を一気に4本突っ込んで見せました。すると
「ははっ、これはできそうだね。とりあえずチンコ入れるからね」
といわれ駅ビルのトイレでアナル処女を奪われました。
2〜30分掘られ快感におぼれていると
「ほらイクよ、けつの上に出すから」
と敏感な乳首を思いっきりつねられ射精してもらいました。
初SEXでヘロヘロになった僕をイケメンさんは簡易ベットに四つん這いにさせ
「よし、腕を飲ませてやるよ。」
とニヤニヤしながら言います。ゾクゾクして自分でアナルを開きながらおねだりしました。
イケメンさんの手にローションがたっぷり塗られ、僕のアナルにもたくさんローションが塗られます。
あぁ…腕が入ってくるんだ…とドキドキしていると、いきなり指が4本滑り込んできました。
声を殺しながらビクビクしているとイケメンさんはフフッと笑い、そのまま指の数を増やします。
腕が呑み込まれるのに5分もかかりませんでした。
イケメンさんの腕が僕のお尻の中でグチュグチュと音を立てながら暴れます。
動くたびに甘い声が漏れる僕。しかし僕には欠点があります。それは…フィストでイケない…
感じまくる僕を見て満足したのか
「はいっ、今日はここでおしまいね。もう遅い時間だよ。」
と言って勢いよくお尻から腕を抜きました。
おしっこを漏らしながら力のなく頷く僕。
お尻をきれいに拭いて家に帰りました。
このことを思い出して家で3回抜いたのは内緒です(笑)