俺には同い年(22歳)の、少し気の弱いセフレYがいる。
めったにしないが、とてもムラムラする日があったので、
Yにメールをした。「今日、うちにこれる?」
Y「うん、わかった!つく前にメールするよ!」
俺はどんな奉仕をさせようか、考えて時間がたち、
Yからメールが入った。「もうすぐつくよ」
「わかった!ついたら入ってきちゃって」
メールを返したあと、俺は全裸に靴下だけになり、
玄関で靴を履き、腰に手をあてて待った。
もちろんフル勃起状態。
そしてYは入ってくるなりびっくりした様子だった
俺はその場でYにしゃがむように指示をする。
靴を脱ぎ、靴下を手に持ち、しゃがんだYの顔に靴下を押し当てる。
「この臭い、好き?」
Y「好き!大好き」
そんなYを見てしごいたチンポの亀頭はパンパンでハチキレそうになっていた。
Yに靴下を咥えさせ、ちんぽをYの鼻に擦り付けて気持ちよくなった。
俺はYの口から靴下をとり、亀頭にキスするよう命令した。
Yは亀頭にキスを何度もした。
俺の方が我慢できなくなり、「Y!今日は沢山出るぜ!」
と声を張り上げ、ちんぽをYの口に押し当てた。
Yはちんぽを頬張り、舌の先端で細かく裏筋を刺激してきた。
俺はYの口でピストンし、そして波打った。
ドクッ ドクッ ドクドクッ
Yは咽てチンポから離れようとしたが俺は頭を押さえつけた。
「ほら Y! まだ出るぞッ うっ」
Yは一気にごくっと飲み込んだようだ。
綺麗に綺麗に、しゃぶらせた。