布団の中で剛を抱きながら僕はずっと興奮していた。
僕は剛のパーカーの中に手を仕込ませて、乳に手を伸ばした。
乳に手が触れた瞬間に「あぁー・・・ハァハァ」と女の子みたいに嘆く剛。
必死に足をバタつかせて、逃げようと腰をクネクネする剛。
剛はまるで小さいマグロちゃんのように元気良く跳ねて、可愛い。
「僕ね。剛が心の底から触られて嬉しい箇所二つ見つけたよ。何処だと思う?」と剛に問いだ。
「ハァハァハァ」と剛の息遣いは荒く何も答えてくれない。
僕は思った。二人との愛を深めて永遠に愛し合い永遠に気持ち良い関係に剛を僕の物にしたいと。こんなにも可愛くスタイル良い子を絶対に逃がさないと思った。
だから、剛が逃げれないように、剛が僕から逃げないように、ずっと僕の物になるように厳しく調教してやろうと。
そう思い剛を抱いたまま考えた。
そして一つのプランが思いついた。
そのプランを実行するために手足を縛れるタオルを用意した。ついでに目隠しとしてアイマスクモも用意した。
「剛が触られて嬉しい箇所二つ何処?」
と再び聞いた。
剛は息遣いが荒いままだった。
「ほらほら答えてみ。剛が触られて嬉しいところ。」と問い詰めた
「ハァハァはづかしい」とやっと答えた。
「自分が触られて嬉しい事もわからないの?ほらほらぁ」と剛の乳をパーカーの上から優しく触って、でっかく張ったチンチンをなでた。
「ぁーハァハァ」甲高い声を小さく叫んで、体をくねらせ、足をバタつかせや。マグロちゃんみたいに跳ねたりもした。
「可愛い。大好き」僕は心の底から思った。
そして、「手足を縛って、もっと可愛いマグロちゃんにしちゃって永遠に僕なしでは生きれないようしてやろう」と僕は欲望を抱いた。
「剛最後のチャンスね。剛が触られて嬉しいところ答えて」
「最後のチャンスってなに」と必死に言葉にする剛。その姿にも見惚れた。
「わからない」と連呼する剛。
「ふぅーんわからないの?僕はわかるのにわからないの?」と言うと「わからない」と剛は言った。
ぶっちゃけてこんなにも気持ち良い顔をしてわからないはずは無い。
「じゃあね。お仕置きがてら手足を縛るね。僕からの約束で服を脱がせない事と痛い事はしない事を約束するね。その代わり、剛にとって恥ずかしい事はガンガンにしてあげる。」と言って剛の同意を得ようとした。
「嫌だ」と息遣いを相変わらず荒くし、顔は真っ赤な剛。
「じゃあ帰るかい?もう二度と気持ち良い事をしてあげないよ。ほらほら」とパーカーの上から優しく例の箇所触った。
「剛の顔にもっと気持ち良い事をして欲しいて書いてるよ」と言って手足を縛った。
手は背中に縛った。
「剛が正直に白状しない罰に何にも見えないようにしてあげる」とアイマスクで目を覆った。
剛をうつ伏せにし、尻の部分に馬乗りになって、剛を逃げれないようにした。
続く